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鹽竈神社の見どころ・御朱印・アクセスを紹介|実際に参拝してきた感想

宮城県塩釜市にある鹽竈神社は、陸奥国一宮として古くから信仰を集めてきた由緒ある神社です。

表参道の石段や美しい社殿、境内に鎮座する志波彦神社など見どころが多く、塩釜観光では外せない人気スポットとして知られています。

私も実際に参拝してきましたが、歴史を感じる厳かな雰囲気と高台からの景色がとても印象的でした。参拝後には参道近くにある「おさんこ茶屋」に立ち寄り、塩釜名物も楽しむことができました。

この記事では、実際に訪れた体験をもとに、鹽竈神社の見どころや御朱印、アクセス情報、おさんこ茶屋について詳しく紹介します。

まず結論|鹽竈神社はこんな人におすすめ

  • 歴史ある神社やパワースポット巡りが好きな人
  • 御朱印集めを楽しんでいる人
  • 塩釜観光で定番スポットを訪れたい人
  • 松島観光とあわせて楽しみたい人
  • 参拝後に地元グルメや甘味も楽しみたい人

鹽竈神社とは?

鹽竈神社は宮城県塩釜市に鎮座する神社で、陸奥国一宮として古くから東北地方の人々に信仰されてきました。

創建年代は不詳ですが、平安時代にはすでに朝廷から重要な神社として扱われていたと伝えられています。

現在も地元の方々から「しおがまさま」の愛称で親しまれており、初詣や安産祈願、厄除けなどで多くの参拝客が訪れます。

境内は高台に位置しているため景色も良く、歴史や自然を感じながらゆっくり参拝できるのも魅力です。

陸奥国一宮として知られる神社

鹽竈神社は、陸奥国一宮として東北地方を代表する神社のひとつです。

古くから航海安全や安産、家内安全などのご利益があるとされ、多くの人々の信仰を集めてきました。

地元では「塩釜神社」と呼ばれることも多く、宮城県を代表する神社として知られています。

志波彦神社もあわせて参拝できる

鹽竈神社の境内には、鮮やかな朱色の社殿が美しい志波彦神社も鎮座しています。

志波彦神社は農業や産業の守護神として信仰されており、現在は鹽竈神社と同じ境内で参拝できます。

実際に訪れると、厳かな雰囲気の鹽竈神社と華やかな志波彦神社の両方を楽しめるので、ぜひあわせて参拝してみてください。

実際に鹽竈神社を参拝してきた

ここからは実際に鹽竈神社を参拝してきたレポをお届けします。

表参道の202段の石段に挑戦

本塩釜駅から歩くこと約15分。

鹽竈神社の表参道に到着しました。

鹽竈神社には「表参道」と「東参道」の2つの入り口があります。

表参道から参拝する場合は、名物ともいえる202段の石段を登ることになります。

鹽竈神社の表参道

一方、東参道側は駐車場が近く、階段を避けて参拝したい方にもおすすめです。

202段の石段は下から見上げるとかなりの迫力があります。

鹽竈神社の202段の階段

「本当に登れるかな…」と思いましたが、せっかくなので表参道から参拝することにしました。

真夏に訪れたこともあり、境内に到着した頃には汗だくでした(笑)

ですが、その分達成感もあり、参道から参拝する特別感を味わうことができました。

国の重要文化財が並ぶ境内を散策

202段の石段を登りきった後は、境内をのんびり散策しました。

境内には「撫で牛」があり、多くの参拝者が頭や体を優しく撫でていました。

鹽竈神社の撫で牛

こちらは立派な四足門(唐門)です。

鮮やかな朱色が印象的で、国の重要文化財にも指定されています。

鹽竈神社の唐門

歴史ある建築物が数多く残されているのも、鹽竈神社の魅力のひとつです。

左右宮拝殿

随身門を抜けて正面に見えるのが、鹽竈神社を代表する社殿である左右宮拝殿です。

私も最初は「ここが本殿かな?」と思ったのですが、実は鹽竈神社は少し珍しい社殿配置になっています。

左右宮にはそれぞれ武甕槌神(たけみかづちのかみ)と経津主神(ふつぬしのかみ)が祀られており、主祭神である塩土老翁神(しおつちおじのかみ)は右手にある別宮に祀られています。

鹽竈神社の左右宮拝殿

左右宮と別宮を含む現在の社殿群は江戸時代の1704年に完成したもので、国の重要文化財にも指定されています。

左右対称に配置された美しい社殿はとても迫力があり、思わず足を止めて見入ってしまいました。

朱色の拝殿と背後に並ぶ本殿の姿は、鹽竈神社を訪れたらぜひ見ておきたい見どころのひとつです。

主祭神・塩土老翁神を祀る別宮

鹽竈神社で特に重要な社殿が、主祭神である塩土老翁神(しおつちおじのかみ)を祀る別宮です。

鹽竈神社の本殿

塩土老翁神は『古事記』や『日本書紀』にも登場する神様で、人々に塩作りを教えた神として知られています。

「別宮」という名前から本殿とは別の建物という印象を受けますが、実は「特別な宮」という意味があり、主祭神が祀られている重要な社殿です。

塩にゆかりの深い神様を祀っていることも、鹽竈神社ならではの特徴だと感じました。

また、鹽竈神社は商売繁盛、延命長寿、安産、子宝などのご利益があるといわれています。

鹽竈神社博物館にも立ち寄ってみた

境内にある鹽竈神社博物館にも立ち寄ってみました。

館内では鹽竈神社の歴史や文化財、塩作りに関する展示を見ることができます。

参拝だけではわからない神社の歴史や背景を学ぶことができるので、時間に余裕がある方にはおすすめです。

志波彦神社もあわせて参拝しよう

鹽竈神社の境内には、志波彦大神を祀る志波彦神社も鎮座しています。

ほとんどの参拝者が鹽竈神社とあわせて参拝しており、両社をまとめて「しおがまさま」と呼ぶこともあります。

志波彦神社は鮮やかな朱色の社殿が特徴で、厳かな雰囲気の鹽竈神社とはまた違った魅力があります。

志波彦神社

鹽竈神社のすぐ隣にあるため、訪れた際はぜひ一緒に参拝してみてください。

次の章では、実際にいただいた鹽竈神社と志波彦神社の御朱印を紹介します。

鹽竈神社と志波彦神社の御朱印

鹽竈神社を参拝した際に、志波彦神社とあわせて御朱印をいただきました。

こちらが実際にいただいた御朱印です。

鹽竈神社の御朱印

鹽竈神社と志波彦神社は境内が隣接しているため、両社あわせて参拝する方も多く、御朱印も見開きでいただくことができました。

私が参拝した際の初穂料は500円でした。

鹽竈神社の御朱印には「陸奥國一之宮(むつのくにいちのみや)」と書かれています。

一宮とは、その地域で最も格式が高い神社を意味するもので、鹽竈神社が古くから東北地方の人々に厚く信仰されてきたことがわかります。

御朱印は参拝の記念になるだけでなく、その神社の歴史や由緒を感じられるのも魅力です。

御朱印集めが好きな方はもちろん、初めて御朱印をいただく方にもおすすめですよ。

参拝後に立ち寄りたい「おさんこ茶屋」

鹽竈神社を参拝した後は、ぜひ立ち寄ってほしいお店があります。

それが、神社の表参道近くにある老舗団子店「おさんこ茶屋」です。

おさんこ茶屋は創業230年以上の歴史を持つお店で、観光ガイドブックにも掲載される塩釜の人気店。

「しおがまさま」の愛称で親しまれる鹽竈神社・志波彦神社のすぐ近くにあるため、参拝後に休憩がてら訪れる方も多いそうです。

お団子には竈で炊き上げたお米が使われており、昔ながらの味を楽しめるのも魅力です。

鹽竈神社の表参道近くにある老舗団子店

私も鹽竈神社を訪れた際に、おさんこ茶屋へ立ち寄ってみました。

お店は表参道のすぐ近くにあり、道路を挟んだ向かい側にあります。

鹽竈神社そばにあるお団子や「おさんこ茶屋」

大通りから少し奥まった場所にあるため最初は少し分かりにくいかもしれませんが、看板が出ているので迷わず見つけることができました。

本塩釜駅からは徒歩約15分ほどです。

参拝前に立ち寄るのも良いですし、202段の石段を登った後の休憩にもぴったりですよ。

名物「元祖五色団子」を食べてみた

おさんこ茶屋の名物といえば「元祖五色団子」です。

ずんだ・あんこ・しょうゆ・ごま・くるみの5種類の味を一度に楽しむことができます。

宮城らしいずんだ団子が入っているのも嬉しいポイントです。

私が訪れた際は、感染症対策のためテイクアウト営業となっていたため、五色団子の詰め合わせを購入しました。

おさんこ茶屋の五色だんご

少し持ち歩いたので形が崩れてしまいましたが、お団子はとてももちもち。

それぞれの餡の味わいも異なり、最後まで飽きずに楽しめました。

参拝後のおやつとしてはもちろん、お土産として購入するのもおすすめです。

塩釜らしいグルメを気軽に楽しめるので、鹽竈神社を訪れる際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

鹽竈神社のアクセス・駐車場情報

鹽竈神社は塩釜市内の高台にあり、電車でも車でもアクセスしやすい立地です。

松島からも近いため、松島観光とあわせて訪れる方も多くいます。

電車でアクセスする場合

最寄り駅はJR仙石線の「本塩釜駅」です。

本塩釜駅から鹽竈神社までは徒歩約15分ほどで到着します。

表参道から参拝する場合は202段の石段を登ることになりますが、鹽竈神社らしい景色を楽しめるので初めて訪れる方にはおすすめです。

階段を避けたい場合は、東参道側からアクセスする方法もあります。

私も本塩釜駅から歩いて向かいましたが、塩釜の街並みを見ながらのんびり散策できました。

車でアクセスする場合

車の場合は三陸自動車道の「利府中IC」または「利府塩釜IC」からアクセスできます。

仙台市内からは約30分ほど、松島からは約20分ほどで到着します。

塩釜観光や松島観光をまとめて楽しみたい方には、レンタカーでの移動も便利です。

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無料駐車場あり

鹽竈神社には参拝者向けの無料駐車場が用意されています。

東参道側に駐車場があり、車を利用する方はこちらから参拝するのが便利です。

私が訪れた際も駐車場は広く、比較的利用しやすい印象でした。駐車場にはトイレもあります。

ただし、初詣やお祭りなどの繁忙期は混雑することもあるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

まとめ|塩釜観光なら鹽竈神社は外せない

鹽竈神社は、陸奥国一宮として長い歴史を持つ塩釜を代表する神社です。

表参道の202段の石段や国の重要文化財に指定された社殿、境内に鎮座する志波彦神社など見どころも豊富でした。

実際に参拝してみると、歴史ある神社ならではの厳かな雰囲気と高台からの景色がとても印象的で、塩釜観光でぜひ訪れてほしいスポットだと感じました。

また、参拝後はおさんこ茶屋で名物の五色団子を味わうのもおすすめです。

塩釜を訪れる際は、ぜひ鹽竈神社と志波彦神社をあわせて参拝してみてくださいね。


塩釜観光をさらに楽しみたい方はこちら

鹽竈神社を参拝したあとは、塩釜の港町散策や松島観光もおすすめです。

実際に訪れて良かったスポットをまとめているので、あわせてチェックしてみてください。

塩釜観光完全ガイド

マリンゲート塩釜ガイド

松島観光完全ガイド

仙台御朱印巡りガイド