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当ブログ管理人のアイハナ(＠ai_ha_na)です♪
先日(2023年1月初旬)、和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドに行く前日にパンダ型ドームの宿泊施設「パンダヴィレッジ」に宿泊してきました。
パンダヴィレッジの宿泊プランの特典で、とれとれカタタの湯ととれとれの湯の入浴券がついてきました。
今回のブログ記事では、とれとれ亭カタタの湯を紹介します！
とれとれ亭カタタの湯の基本情報
とれとれカタタの湯は、和歌山県南紀白浜にあるとれとれパークの中にある温泉施設です。
とれとれパークといえば、とれとれ市場やとれとれヴィレッジなどが有名な施設になります。
とれとれパーク内にはとれとれの湯があるので、今回紹介するカタタの湯は穴場スポットでとても空いていました！
とれとれ亭カタタの湯へのアクセス方法
とれとれカタタの湯は、海鮮バイキングで人気のある「とれとれ亭」の中に併設している温泉施設です。
とれとれ亭へのアクセス方法は、JR白浜駅からお車で5分です。
無料の駐車場があり、お車がない場合は路線バスでもアクセス可能です。
とれとれ亭カタタの湯の地図はこちら。
とれとれカタタの湯の営業時間
とれとれ亭カタタの湯の営業時間は、8時から20時になります。
最終入場が21時なので注意してください。
とれとれ亭カタタの湯のご利用料金
とれとれ亭カタタの湯の利用料金は下記の通りになります。
- 大人680円
- 小人(12歳以下)480円
- シニア(60歳以上)530円
- 2歳児以下無料
フェイスタオルやバスタオルの販売もあります。
料金は以下の通りです。
- フェイスタオル100円
- バスタオル500円
- T字カミソリ80円※税込み料金です。
とれとれ亭カタタの湯に行ってみた
パンダヴィレッジに宿泊した際にとれとれ亭カタタの湯の無料チケットがついてきたので、とれとれ亭での夕食バイキングの後に立ち寄ってみました！
とれとれ亭カタタの湯ととれとれ亭バイキングの入り口は同じで、フロントも同じになります。
もちろんとれとれ亭のバイキングを利用していない方でも利用可能です。
入り口に貴重品ロッカーがあり、スマホやお財布などを預けることができます。
待合室はこんな感じで、靴を脱ぐ前にあります。(靴を脱いでからのスペースには待合室はありませんでした)
こちらが靴入れになります。下の段はブーツもはいるように少し高さがありました。
カタタの湯には、内風呂と露天風呂があります。
女湯の場合ですが、洗い場は7台ほどあったと記憶しています。
ドライヤーは2つありました。
湯冷めしにくくとても体がポカポカになりました♪
とれとれの湯と比べると規模が小さいですが、その分お客さんも少なくて(私が行ったときは0でした)のんびりできました。
とれとれ亭の海鮮バイキングもおいしかったので、セットで行くのもおすすめですよ。
とれとれ亭の海鮮バイキングについては、こちらのブログ記事で詳しく紹介しています。
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とれとれ亭カタタの湯まとめ
とれとれ亭カタタの湯の基本情報を紹介しました！白浜の温泉はとても泉質がよく体がポカポカになりました。
とれとれ亭カタタの湯は、とれとれパーク内にあるもうひとつの温泉施設とれとれの湯よりも空いていて穴場スポットといえます。
みなさんもぜひとれとれパークに行く際は、とれとれ亭カタタの湯に行ってみてくださいね。
