青森駅から徒歩約5分の場所にある青森魚菜センターで、名物グルメ元祖「のっけ丼」を実際に体験してきました。
のっけ丼は、市場内で食事券を購入し、好きな海鮮や惣菜をご飯にのせて、自分だけのオリジナル海鮮丼を作れる青森の人気グルメです。
観光客はもちろん、地元の方にも親しまれています。
この記事では、青森魚菜センターののっけ丼の値段・注文方法・おすすめの具材・営業時間をはじめ、実際に体験した様子を写真付きで詳しく紹介します。
初めて訪れる方でも迷わず楽しめるよう、わかりやすくまとめましたので、ぜひ青森観光の参考にしてください。
青森のっけ丼とは
青森のっけ丼は、青森魚菜センターの名物グルメです。
まずは、のっけ丼の魅力や楽しみ方、値段・営業時間など、初めて訪れる方が知っておきたい基本情報を紹介します。
青森のっけ丼とは?
青森のっけ丼は、青森市の青森魚菜センターで楽しめる名物グルメです。
市場内で食事券を購入し、ご飯を受け取ったら、好きなお店を巡って新鮮な海鮮や惣菜を自由にトッピング。
自分だけのオリジナル海鮮丼を作れる体験型グルメとして、全国から多くの観光客が訪れています。
ホタテやマグロ、サーモン、イクラ、甘えびなど青森ならではの新鮮な魚介を少しずつ味わえるのも魅力。
市場の方との会話を楽しみながら具材を選ぶ時間も、のっけ丼ならではの楽しみ方です。
青森魚菜センターで楽しめる名物グルメ
青森魚菜センターは、青森駅から徒歩約5分の場所にある市場です。

市場内には鮮魚店や惣菜店など約30店舗が並び、それぞれのお店で食事券と引き換えに好きな具材を選べます。
自分好みの組み合わせで海鮮丼を作れることから、「世界に一つだけの海鮮丼」として人気を集めています。
市場内には海鮮だけでなく、玉子焼きや焼き魚、煮物などのおかずもあるため、海鮮が苦手な方でも楽しみやすいのが特徴です。
こんな人におすすめ
青森のっけ丼は、次のような方におすすめです。
- 青森ならではの新鮮な海鮮を味わいたい方
- 好きな具材だけを選んでオリジナル海鮮丼を作りたい方
- 青森駅周辺で朝食やランチを探している方
- 市場の雰囲気も一緒に楽しみたい方
- 青森観光の思い出になる体験をしたい方
初めて青森を訪れる方はもちろん、リピーターでも毎回違う組み合わせを楽しめる人気グルメです。
青森のっけ丼の値段・営業時間・基本情報
青森魚菜センターで楽しめる「のっけ丼」の値段や営業時間、定休日、支払い方法などの基本情報をまとめました。
訪問前に公式サイトで最新情報をチェックしておくと、当日もスムーズに楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 青森魚菜センター(古川市場) |
| 名物グルメ | のっけ丼 |
| 営業時間 | 7:00~16:00(ご飯・ネタがなくなり次第終了の場合あり) |
| 定休日 | 毎週火曜日(GW・ねぶた祭期間・お盆・年末年始は変更の場合あり) |
| のっけ丼の値段 | 食事券12枚セット 2,200円(税込)追加食事券1枚 190円(税込) |
| 支払い方法 | 現金・各種キャッシュレス決済対応(最新情報は現地・公式サイトをご確認ください) |
| 所在地 | 青森県青森市古川1丁目11-16 |
| アクセス | JR青森駅から徒歩約5分 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(利用条件は変更となる場合があります) |
| 公式サイト | 青森魚菜センター「のっけ丼」公式サイト |
のっけ丼の値段(食事券)
のっけ丼は食事券制になっています。
2025年5月から料金が改定され、現在の価格は以下のとおりです。
- 食事券12枚セット:2,200円
- 食事券1枚:190円
まず食事券を購入し、ご飯と引き換えたあと、市場内のお店を巡って好きな具材を選びます。
具材ごとに必要な食事券の枚数が決まっているため、予算に合わせて自分だけの海鮮丼を作ることができます。
営業時間・定休日
青森魚菜センター(のっけ丼)の営業時間は7:00~16:00です。
ご飯がなくなり次第終了となるため、人気のネタを楽しみたい方は午前中の来店がおすすめです。
定休日は毎週火曜日ですが、ゴールデンウィーク・ねぶた祭期間・お盆・年末年始は営業日が変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
支払い方法
食事券は現金のほか、各種キャッシュレス決済にも対応しています。
利用できる決済方法は変更される場合があるため、最新の対応状況は公式サイトまたは現地でご確認ください。
青森魚菜センターの場所
青森魚菜センターは、JR青森駅から徒歩約5分の場所にあります。
駅からアクセスしやすく、ねぶたの家ワ・ラッセやA-FACTORYなど青森駅周辺の観光スポットとあわせて立ち寄るのもおすすめです。
青森のっけ丼の注文方法【実際に体験】
青森魚菜センターの「のっけ丼」は、自分で好きな具材を選んで作る体験型グルメです。


ここでは、実際に私が体験した注文方法を写真とあわせて順番に紹介します。
食事券を購入
ここからは、実際に青森魚菜センターでのっけ丼を体験した様子を紹介します。
まずは市場内入り口にある「のっけ丼案内所」で食事券を購入します。
具材によって必要な食事券の枚数が異なるため、足りなくなった場合は1枚単位で追加購入も可能です。
私が訪れたのはお盆期間の土曜日だったこともあり、食事券売り場には市場の外まで行列ができていました。
私たちは夫婦2人で12枚セットの食事券を2セットと、追加で1枚券を3枚購入しました。
また、案内所ではスタッフの方が津軽弁を交えながら、のっけ丼の注文方法を丁寧に説明してくれたのが印象的でした。
ご飯を受け取る
食事券を購入したら、案内所の隣にある「ご飯コーナー」でご飯と引き換えます。
ご飯は並盛が食事券1枚、大盛が2枚でした。
このあと市場内を歩きながら具材を選ぶことになるので、ご飯を受け取ったらいよいよオリジナルのっけ丼作りのスタートです。
好きな具材を選ぶ
ご飯を受け取ったら、市場内のお店を巡って好きな具材を選びます。
青森魚菜センターには20店舗以上のお店が並び、新鮮な海鮮やお惣菜がずらり。
気に入った具材を見つけたら、食事券と交換してご飯にのせてもらいます。

私が訪れた際は、次のような食事券枚数で交換できました。
- サーモン:1枚
- まぐろ:1枚
- ホタテ:1枚
- いくら:2枚
- ウニ:3枚
- 大トロ:3枚
※内容や必要枚数は季節や仕入れ状況によって変更される場合があります。
ほかにもシャコ・ホヤ・カズノコ・ノドグロなど、その時期ならではの青森の海の幸も並んでいました。

海鮮だけでなく、お惣菜や焼き魚、漬物、味噌汁なども食事券で交換できます。
特におすすめなのが、青森の郷土料理「イカメンチ」。のっけ丼と一緒に味わうと青森らしい食事を満喫できます。
なお、購入した食事券は払い戻しができないため、使い切るようにしましょう。
オリジナルのっけ丼が完成!
すべての具材を集めたら、自分だけのオリジナルのっけ丼が完成です。

市場内1階・2階にある休憩スペースでゆっくり食べることができ、お箸や醤油、わさび、お茶なども用意されていました。
夫婦でそれぞれ好きな具材を選んだところ、同じ食事券でもまったく違うのっけ丼が完成。選ぶネタによって個性が出るのも、このグルメの楽しさです。
実際に食べてみた!おすすめ具材・感想
実際に青森のっけ丼を食べてみた感想や、私が選んだ具材、おすすめの組み合わせを紹介します。これから訪れる方は、具材選びの参考にしてみてください。
私が選んだ具材
私が選んだのは、ホタテ・サーモン・まぐろ・いくら・子持ちヤリイカなどを中心にした海鮮丼です。

どのネタも新鮮で美味しかったのですが、特に印象に残ったのは子持ちヤリイカ。プチプチとした食感が楽しめて、とても美味しかったです。
味噌汁は、しじみ・もずく・ホタテ・カニなど数種類から選ぶことができ、どれも食事券1枚で交換できました。
おすすめの組み合わせ
初めての方には、ホタテ・まぐろ・サーモン・いくらなどの定番ネタに、イカメンチや味噌汁を組み合わせるのがおすすめです。

青森ならではの旬の魚介も並ぶので、お店の方におすすめを聞きながら選ぶのも楽しいですよ。
ボリュームは?
具材の量はお店によって異なりますが、食事券12枚セットでも十分満足できるボリュームでした。
注意点
一つだけ感じたのは、ご飯を受け取ってから市場内を何周もしてしまうと、ご飯の熱で先にのせた刺身が少し温かくなってしまうこと。
気になる具材を見つけたら、悩みすぎずテンポよく選ぶと、より美味しい状態で楽しめます。
新鮮な海鮮を自分好みに組み合わせて作るのっけ丼は、青森ならではの思い出に残るグルメ体験でした。
青森魚菜センターへのアクセス
青森魚菜センターは青森駅から徒歩でアクセスできる便利な立地にあります。電車・車どちらでも訪れやすく、青森駅周辺の観光とあわせて立ち寄るのもおすすめです。
青森駅から徒歩約5分
青森魚菜センターは、JR青森駅東口から徒歩約5分の場所にあります。
駅からは平坦な道が続いているため、スーツケースを持っていても比較的歩きやすい距離です。青森駅周辺には「ねぶたの家 ワ・ラッセ」や「A-FACTORY」など人気観光スポットもあるので、あわせて観光するのもおすすめです。
駐車場
青森魚菜センターには専用駐車場はありません。
車で訪れる場合は、周辺のコインパーキングや提携駐車場を利用しましょう。提携駐車場のサービス内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
よくある質問(FAQ)
青森魚菜センターの「のっけ丼」について、初めて訪れる方からよくある質問をまとめました。
食事券は何枚必要?
食べる量や選ぶ具材によって異なりますが、一般的には12枚セットで十分楽しめます。
ウニや大トロなど食事券を多く使う具材をたくさん選ぶ場合は、1枚単位で追加購入するのがおすすめです。
食べきれなかったらどうなる?
購入した食事券は払い戻しできません。
余った食事券は当日中に使い切る必要があるため、具材のバランスを考えながら利用しましょう。
子どもでも楽しめますか?
はい。お子様でも楽しめます。
好きな具材だけを選んで自分だけの丼を作れるため、家族連れにも人気です。海鮮以外にも焼き魚やお惣菜などがあるので、小さなお子様でも選びやすいでしょう。
朝食・ランチどちらがおすすめ?
おすすめは朝から午前中です。
人気の具材は早い時間帯になくなることもあるため、できるだけ早めの来店がおすすめです。朝食としてもランチとしても利用できます。
持ち帰りはできますか?
のっけ丼自体は市場内の休憩スペースで食べるスタイルですが、お惣菜など一部の商品は持ち帰り可能です。
また、お刺身なども店舗によっては持ち帰り用に対応してもらえる場合がありますので、希望する場合は各店舗へ確認してみてください。
まとめ
青森魚菜センターの「のっけ丼」は、新鮮な海鮮を自由に組み合わせて楽しめる青森を代表するご当地グルメです。
好きな具材を選んで自分だけの海鮮丼を作る体験は、青森旅行の思い出にもぴったり。青森駅から徒歩約5分とアクセスも良く、観光の合間に立ち寄りやすいスポットです。
青森を訪れた際は、ぜひ青森魚菜センターで、自分だけのオリジナル「のっけ丼」を味わってみてください。
青森魚菜センターでのっけ丼を楽しんだあとは、周辺の観光スポットもあわせて巡るのがおすすめです。徒歩圏内で行ける見どころをまとめているので、ぜひ参考にしてください。