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二見興玉神社の参拝所要時間や見どころを紹介!回り方・夫婦岩・御朱印・アクセスまとめ

三重県伊勢市にある「二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」は、夫婦岩で有名な伊勢の人気観光スポットです。

古くから伊勢神宮参拝前に禊を行う場所として知られ、現在も多くの参拝客が訪れています。

境内には夫婦岩をはじめ、縁結びや夫婦円満のご利益で知られる見どころが点在していて、海沿いを散策しながらゆっくり参拝を楽しめました。

この記事では、二見興玉神社の所要時間やおすすめの回り方、夫婦岩などの見どころ、御朱印情報について詳しく紹介します。

二見興玉神社の参拝でまず知っておきたいこと

夫婦岩で有名な二見興玉神社は、海沿いを散策しながらゆっくり参拝できる人気スポットです。

境内は比較的コンパクトにまとまっていて、初めて訪れる方でも回りやすい神社でした。

ここでは、参拝前に知っておきたい所要時間や回り方、参拝時間、御朱印情報について紹介します。

所要時間

二見興玉神社の参拝所要時間は、約30分〜1時間ほどが目安です。

夫婦岩をゆっくり眺めたり、境内を散策しながら参拝しても1時間あれば十分回ることができました。

また、周辺には「伊勢シーパラダイス」や「めおと横丁」などの観光スポットもあるため、周辺観光も含めると半日ほど楽しめますよ。

おすすめの回り方

二見興玉神社の参道はほぼ一直線になっているため、迷うことなく参拝できます。

入口から夫婦岩を眺めながら進み、手水舎で身を清めたあと、本殿や境内社を順番にお参りしていきましょう。

境内には縁結びや夫婦円満のご利益で知られる「夫婦岩」をはじめ、カエルの像や龍宮社など見どころが点在しています。

海沿いの景色を楽しみながら、ゆっくり散策するのがおすすめですよ。

参拝時間

二見興玉神社は24時間参拝可能です。

ただし、授与所や御朱印受付には時間があるため、御朱印やお守りをいただきたい方は日中の参拝がおすすめです。

また、夫婦岩は朝日スポットとしても有名で、5月〜7月頃には夫婦岩の間から昇る朝日を見ることができます。

御朱印

二見興玉神社では、夫婦岩で有名な神社らしい御朱印をいただくことができます。

御朱印は授与所で受付していて、参拝後にいただきましょう。

御朱印の受付時間や初穂料、御朱印帳などの詳細については、記事内で詳しく紹介していきます。

二見興玉神社の基本情報

三重県伊勢市二見町にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)は、夫婦岩で有名な伊勢の人気観光スポットです。

古くから「お伊勢参りは二見から」と言われ、伊勢神宮参拝前に身を清める禊の地として親しまれてきました。

境内には夫婦円満や縁結びのご利益で知られる夫婦岩をはじめ、カエルの像や海を望む絶景スポットなど見どころが点在しています。

二見興玉神社のご祭神と由緒

二見興玉神社のご祭神は「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」と「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」です。

猿田彦大神は、物事を良い方向へ導く“みちひらき”の神様として知られています。

また、二見興玉神社の御神体は、夫婦岩の沖合約700m先の海中に沈む「興玉神石(おきたましんせき)」とされています。

古くから二見浦は神聖な場所として信仰されていて、伊勢神宮参拝前に禊を行う場所として多くの参拝客が訪れてきました。

夫婦岩(めおといわ)

二見興玉神社といえば、海に浮かぶ「夫婦岩」が有名です。

大小2つの岩が大注連縄で結ばれていて、夫婦円満や縁結びの象徴として親しまれています。

夫婦岩は、猿田彦大神ゆかりの霊石「興玉神石」と、日の大神を拝する鳥居の役割を果たしているそうです。

また、5月〜7月頃には夫婦岩の間から朝日が昇る絶景を見ることができ、多くの観光客やカメラマンが訪れます。

現在の大注連縄は全長35mあり、年に3回張り替え神事が行われています。

アクセス

二見興玉神社へのアクセス方法は、以下の通りです。

  • 伊勢ICから車で約10分
  • 伊勢神宮内宮から車で約15分
  • JR・近鉄鳥羽駅から三重交通バスで約20分「夫婦岩東口」下車徒歩約5分
  • 伊勢神宮内宮からCANばすで約30〜40分「夫婦岩東口」下車徒歩約5分
  • JR二見浦駅から徒歩約15〜20分

今回わたしたちは、伊勢神宮内宮を参拝したあとにバスでアクセスしました。

「夫婦岩東口」バス停からは徒歩数分なので、公共交通機関でもアクセスしやすかったです。

また、帰りはJR二見浦駅まで歩きましたが、海沿いを散策しながら歩ける距離でした。

二見興玉神社の駐車場

二見興玉神社周辺には、複数の駐車場があります。

神社から最も近いのは「二見浦公園駐車場」ですが、駐車台数は約30台と少なめです。

観光シーズンや土日祝日は満車になることも多いため、周辺観光もあわせて楽しむ場合は「伊勢夫婦岩めおと横丁」の有料駐車場を利用するのがおすすめです。

伊勢シーパラダイスにも近く、徒歩5分ほどでアクセスできます。

二見興玉神社の参拝モデルコース

ここからは、二見興玉神社のおすすめ参拝モデルコースを紹介します。

二見興玉神社は海沿いに広がる神社で、夫婦岩を眺めながらゆっくり散策できるのが魅力です。

境内はそこまで広くないため、写真を撮りながらでも約30分〜1時間ほどで回ることができます。

第一鳥居・第二鳥居

夫婦岩表参道からアクセスすると、最初に第一鳥居が見えてきます。

二見興玉神社の第一鳥居

鳥居をくぐると海沿いの参道が続いていて、開放感のある景色を楽しみながら進むことができました。

さらに進むと第二鳥居があり、ここから境内中心部へ向かいます。

二見興玉神社の第二鳥居

本殿・拝殿

第二鳥居をくぐったら、まずは本殿・拝殿へ参拝しましょう。

二見興玉神社のご祭神は、みちひらきの神様として知られる「猿田彦大神」です。

二見興玉神社の本殿

縁結びや夫婦円満、交通安全などのご利益で知られています。

本殿横には授与所があり、御朱印やお守りをいただくことができます。

また、境内にはカエルの置物やカエルみくじもあり、二見興玉神社らしい雰囲気を楽しめました。

二見興玉神社の二見蛙

夫婦岩・興玉神石

本殿参拝後は、境内奥にある夫婦岩へ向かいましょう。

大小2つの岩が大注連縄で結ばれている姿はとても迫力があり、二見興玉神社を代表する絶景スポットになっています。

夫婦岩

夫婦岩は縁結びや夫婦円満のパワースポットとしても有名で、多くの観光客が写真撮影を楽しんでいました。

また、夫婦岩の沖合約700m先の海中には、御神体である「興玉神石」が鎮まっているそうです。

日の出遥拝所

夫婦岩の近くには、夫婦岩越しに朝日を拝むことができる「日の出遥拝所」があります。

5月〜7月頃には、夫婦岩の間から朝日が昇る絶景を見ることができることで有名です。

二見興玉神社 日の出遥拝所

遥拝所には「輪注連縄(わしめなわ)」も設置されていて、身を清める意味が込められているそうですよ。

二見蛙(満願蛙)

二見興玉神社の境内には、たくさんのカエルの像があります。

カエルは猿田彦大神の御使いとされ、「無事かえる」「若がえる」など縁起の良い存在として親しまれています。

二見蛙

社伝には伊勢神宮の参拝者が旅の安全や航海の安穏を祈願して無事かえるという願いからでたものと伝えられているそうです。

特に手水舎にある「満願蛙」は人気で、水をかけると願いが叶うとも言われているそうです。

手水舎

参拝しながら、ぜひ境内のカエル探しも楽しんでみてくださいね。

天の岩屋

参道沿いには「天の岩屋」と呼ばれる岩窟があります。

古くから神聖な場所として崇拝されていて、日の大神がお隠れになった場所とも伝えられているそうです。

天の岩屋

現在でも厳かな雰囲気があり、静かに手を合わせる参拝客の姿が見られました。

禊橋・契りの松

平成27年に整備された禊橋を渡ると、「契りの松」や「みそぎ浜」があります。

二見興玉神社の禊橋

江戸時代には、伊勢参りをする人々がこの浜で禊を行い、夫婦円満や子孫繁栄を願ったと言われています。

海風を感じながらゆっくり散策できるスポットでした。

契りの松は、江戸時代の伊勢参詣が最も賑わった頃に二見浦の浜で禊をした際に着物を松の木に結び夫婦の契りと子孫繁栄を祈願したところから「ちぎりの松」と呼ばれているそうです。

二見興玉神社 契りの松

龍宮社

最後に紹介するのは、境内社の「龍宮社」です。

龍宮社の鳥居

龍宮社には海を守護する神様「綿津見大神」が祀られていて、津波被害から地域を守るために創建されたと伝えられています。

龍宮社

龍宮社周辺は比較的人も少なく、静かな雰囲気でした。

なお、龍宮社の御朱印は本殿横ではなく、龍宮社近くの授与所でいただくことができます。

二見興玉神社の御朱印情報

二見興玉神社では、夫婦岩で有名な本社の御朱印をはじめ、境内社「龍宮社」の御朱印などをいただくことができます。

伊勢神宮参拝の前に二見浦で身を清める「浜参宮」の文化ともゆかりが深く、御朱印にもその歴史や信仰が反映されています。

二見興玉神社でいただける御朱印の種類

二見興玉神社でいただくことができる御朱印は、以下の3種類あります。

  1. 本社御朱印
  2. 龍宮社御朱印
  3. ふたみの日(毎月23日限定)御朱印

夫婦岩や日の出をモチーフにした印が押されていて、二見浦らしいデザインになっています。

二見興玉神社の御朱印のデザイン

二見興玉神社の本社御朱印には、「浜参宮」の墨書きが入っています。

二見興玉神社の本社御朱印

浜参宮とは、古くから伊勢神宮へ参拝する前に二見浦の海で心身を清めた風習のことです。

御朱印には、夫婦岩の印や「伊勢二見浦」の印が押されていて、シンプルながらも二見興玉神社らしさを感じられるデザインでした。

境内社である龍宮社でいただいた御朱印です。

二見興玉神社 龍宮社の御朱印

龍宮社の御朱印には、夫婦岩から朝日が昇る印が押されていてとても綺麗でした。

なお、龍宮社の御朱印は本殿横ではなく、龍宮社横の授与所でいただけるので注意してください。

二見興玉神社の御朱印帳のデザイン

二見興玉神社には、夫婦岩をデザインした御朱印帳と御朱印袋がありました。

デザインは以下の2種類になります。

  1. 日の出(赤)
  2. 満月(青)

夫婦岩の御朱印帳

御朱印帳が初穂料1,200円で、御朱印袋が初穂料1,500円でした。

御朱印の受付場所

御朱印の受付場所は以下の通りです。

  • 本社御朱印:拝殿横の授与所
  • 龍宮社御朱印:龍宮社横の授与所

本社授与所では、お守りやおみくじなども授与されています。

御朱印の受付時間

御朱印の受付時間の目安は以下の通りです。

  • 本社授与所:日の出頃~16時〜18時頃
  • 龍宮社授与所:9時~16時頃

時期や祭事によって変更になる場合もあるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

日の出参拝のあとに御朱印をいただけるのは、二見興玉神社ならではの魅力ですね。

御朱印の初穂料

二見興玉神社の御朱印の初穂料は以下が目安です。

  • 通常御朱印:300円
  • 限定御朱印:500円

私が参拝した際は書き置きでの授与でした。

二見興玉神社周辺の観光スポット

二見興玉神社の周辺には、徒歩で立ち寄れる観光スポットもあります。

夫婦岩周辺は海沿いを散策しながら観光できるので、参拝後にゆっくり歩いてみるのもおすすめですよ。

夫婦岩めおと横丁

二見興玉神社の境内そばに隣接するショッピング施設です。

伊勢夫婦岩めおと横丁

館内には伊勢うどんや海鮮グルメ、お土産店などが並んでいて、参拝後の食事や休憩にもぴったりでした。

雨の日でも立ち寄りやすい屋内施設なので、観光の合間に休憩したい方にもおすすめです。

夫婦岩モチーフのお土産や、伊勢志摩らしい名産品もたくさん販売されていました。

伊勢シーパラダイス

二見興玉神社から徒歩すぐの場所にある人気の水族館です。

アザラシやセイウチとの距離が近く、「ふれあい重視」の展示が特徴となっています。

ツメナシカワウソ

館内はそこまで広すぎないため、観光の合間にも立ち寄りやすいスポットでした。

小さなお子さん連れはもちろん、大人だけでも十分楽しめる水族館ですよ。

伊勢シーパラダイスの見どころや体験レポについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

伊勢シーパラダイスの見どころ・所要時間まとめ

二見興玉神社参拝情報まとめ

二見興玉神社の所要時間や見どころ、参拝モデルコース、御朱印情報について紹介しました。

夫婦岩で有名な二見興玉神社は、伊勢神宮参拝前に身を清める「浜参宮」の地として古くから親しまれている神社です。

境内には夫婦岩やカエルの置物、龍宮社など見どころも多く、ゆっくり参拝しても1時間ほどあれば十分観光できます。

また、徒歩圏内には伊勢シーパラダイスや伊勢夫婦岩めおと横丁もあり、半日ほどかけて二見エリアを楽しむのもおすすめですよ。

二見観光完全ガイドはこちら

伊勢神宮から二見興玉神社はバスや電車でアクセスすることができます。伊勢神宮の回り方や周辺パワースポット・グルメなどは、こちらの記事で紹介しています。

伊勢神宮観光完全ガイドはこちら

伊勢志摩・鳥羽エリアを観光したい方は、モデルコース記事も参考にしてみてください。

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