休暇村富士は、静岡県富士宮市の田貫湖畔にあるリゾートホテルです。
全室富士山ビューの客室をはじめ、大浴場やレストランからも富士山を眺められる絶景の宿として人気があります。
私もこれまでに2回宿泊し、客室や夕食・朝食ビュッフェ、館内施設などを実際に体験してきました。
この記事では、休暇村富士に宿泊して感じた魅力や気になった点を写真付きで詳しくレビューします。宿泊を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
休暇村富士の宿泊料金や空室状況は、こちらから確認できます👇
休暇村富士とは?
休暇村富士は、静岡県富士宮市の田貫湖畔にあるリゾートホテルです。
全室富士山ビューの客室をはじめ、大浴場やレストランからも富士山を眺められる絶景の宿として人気があります。


私もこれまでに2回宿泊し、客室や夕食・朝食ビュッフェ、館内施設などを実際に体験してきました。
この記事では、休暇村富士に宿泊して感じた魅力や気になった点を写真付きで詳しくレビューします。
宿泊を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
富士山と田貫湖を望む絶景ホテル
休暇村富士は、富士山の西側、田貫湖のほとりに建つリゾートホテルです。
ホテルの目の前には田貫湖が広がり、その奥には雄大な富士山を望むことができます。


客室はもちろん、レストランや大浴場、展望テラスなど館内のさまざまな場所から富士山を眺められるのが最大の魅力です。春や秋にはダイヤモンド富士の観賞スポットとしても知られ、多くの観光客が訪れます。
自然に囲まれた静かな環境で、日常を忘れてゆったりと過ごしたい方にぴったりのホテルです。
宿泊して感じた魅力
私が休暇村富士を気に入っている理由は、「富士山を楽しむためのホテル」というコンセプトが館内全体に感じられることです。
全室富士山ビューの客室に加え、地元食材をふんだんに使った夕食・朝食ビュッフェ、開放感のある大浴場、スタッフの温かい接客など、どれも満足度が高く、2度宿泊しても「また泊まりたい!」と思えるホテルでした。
天気によって富士山の見え方は変わりますが、それも旅の思い出のひとつです。
田貫湖の穏やかな景色や朝霧高原の自然に癒やされながら、贅沢な時間を過ごすことができました。
実際に宿泊したレビュー
ここからは、実際に2回宿泊して感じたことを紹介します。客室や食事、館内施設など、宿泊前に気になるポイントを中心にまとめました。
客室
今回宿泊したのは、ホテル棟の洋室ツインです。室内はナチュラルカラーで統一されており、落ち着いた雰囲気でゆったりと過ごすことができました。
休暇村富士は全室富士山ビューですが、天候や宿泊する階によって景色の見え方は異なります。私が宿泊した際は、1回目は雨と霧で富士山は見えませんでしたが、2回目は曇り空の中で富士山の姿を見ることができました。


客室の設備やアメニティ、部屋からの景色については、写真付きで詳しくレビューしています。
温泉・大浴場
休暇村富士には、自家源泉を利用した天然温泉「富士山恵みの湯」があります。
アルカリ性単純泉のやわらかな湯が特徴で、宿泊中は何度でも利用できます。私も夕食後と翌朝の2回利用しましたが、ゆったりとした空間で旅の疲れを癒やすことができました。
内湯
大浴場は広々としており、大きな窓からは富士山を眺めることができます。露天風呂はありませんが、その分ガラス越しに広がる富士山の景色は開放感があり、天気が良ければ入浴しながら絶景を楽しめます。
私が宿泊した日はあいにく天気が悪く富士山を見ることはできませんでしたが、館内でも特に眺望が良い場所のひとつだと感じました。朝風呂は人も少なく、静かな雰囲気の中でゆっくり過ごせたのでおすすめです。
サウナ
大浴場にはサウナも併設されています。水風呂はありませんが、温泉とあわせて利用することでリフレッシュできます。サウナは14時から22時まで利用可能です。
アメニティ
大浴場にはシャンプー・コンディショナー・ボディソープのほか、化粧水や乳液などのスキンケア用品も用意されていました。
歯ブラシやカミソリなどは浴室前やフロント横のアメニティバーから必要な分を持っていくスタイルです。タオルとバスタオルは客室から持参しました。
夕食・朝食ビュッフェ
休暇村富士の楽しみのひとつが、地元・静岡の食材をふんだんに使った夕食・朝食ビュッフェです。
夕食では、季節ごとにテーマが変わるフェアが開催されており、私が10月に宿泊した際は「富士宮産ニジマスフェア」、6月に宿泊した際は夏のフェアを楽しむことができました。富士宮焼きそばや静岡おでんなど、ご当地グルメも味わえるのが魅力です。


朝食では、しらす・桜えび丼や朝霧高原のミルクを使ったミルクラーメンなど、静岡ならではのメニューが充実していました。和食・洋食ともに種類が豊富で、朝から大満足の内容でした。


実際に食べたメニューや会場の雰囲気、季節ごとの違いは、写真付きで詳しく紹介しています。
館内施設
休暇村富士には、宿泊をより快適に過ごせる館内施設が充実しています。
富士山を眺めながらくつろげるロビーや展望テラス、お土産選びが楽しい売店など、チェックイン後や食事の前後にぜひ立ち寄りたいスポットを紹介します。
ロビー・フロント
フロントはホテル3階にあり、チェックインを済ませるとロビーから田貫湖と富士山を一望できます。客室よりも視界が開けているため、富士山を眺めるならまず立ち寄りたい場所です。

ロビー横にはカフェスペースがあり、大きなガラス窓越しに景色を楽しみながらゆったり過ごせます。

カフェでは有機焙煎コーヒーやカフェラテのほか、富士山サイダーやしずおか茶コーラなど、静岡らしいドリンクも販売されていました。
チェックイン時にはウェルカムドリンクのサービスがありました。

私が一度目に宿泊した際は以下の3種類から選ぶことができました。
- 深蒸し煎茶
- 富士山恵み水
- 富士宮産和紅茶
個人的には、香りが良く飲みやすい富士宮産和紅茶がおすすめです。
二度目の宿泊時は冷たいドリンクが用意されていました。
- うす茶糖
- 富士山恵み水
- ほうじ茶
うす茶糖(静岡の甘いグリーンティ)は、地元民の私も子供の頃から大好きなドリンクです。休暇村富士の売店でも販売されていました。
売店
売店には、静岡県ならではのお土産が豊富に並んでいました。
静岡茶やお菓子はもちろん、朝霧高原のハムやソーセージ、チーズなどの特産品も販売されています。

ホテルオリジナルの商品もあるため、チェックアウト前にゆっくり立ち寄ってみると楽しめます。
展望テラス(田貫湖富岳テラス)
ホテル前の田貫湖湖畔には、2024年にリニューアルした展望テラス「田貫湖富岳テラス」があります。
田貫湖越しに富士山を望める絶景スポットで、天気が良ければ富士山の雄大な姿を間近に感じることができます。


私が宿泊した日は天気に恵まれませんでしたが、晴れている日は多くの宿泊者が写真撮影を楽しんでいました。(上記写真は、実際に宿泊日以外の日に立ち寄って撮影した写真です。)
フロント階から出てすぐなので、朝の散歩にもぴったりの場所です。
コインランドリー・自販機
館内にはコインランドリーと自動販売機が設置されています。
コインランドリーがあるため、連泊や長期旅行でも安心して利用できます。
自動販売機ではソフトドリンクやアルコール類を購入できるほか、製氷機も用意されています。ホテル周辺にはコンビニがないため、館内設備が充実しているのは嬉しいポイントでした。
子ども連れでも利用しやすい?
休暇村富士は、小さな子ども連れでも利用しやすいホテルだと感じました。
レストランには子ども用の椅子や食器が用意されており、夕食・朝食ビュッフェでは子どもが食べやすいメニューも充実しています。
実際に多くの子連れファミリーを見かけました。
館内は比較的移動しやすく、スタッフの方も親切だったので、安心して過ごすことができました。
ホテルの目の前には田貫湖が広がっており、湖畔を散策したり、芝生で遊んだりと自然の中でのんびり過ごせるのも魅力です。ファミリー旅行はもちろん、三世代旅行にもおすすめできるホテルだと思います。
宿泊して感じたこと
実際に2回宿泊して感じたことを、良かった点と気になった点に分けて紹介します。
良かったところ
実際に宿泊して一番満足度が高かったのは、食事の美味しさです。
夕食・朝食ともにビュッフェスタイルですが、種類が多いだけではなく、地元・静岡県の食材や郷土料理を楽しめるのが魅力でした。


季節ごとのフェアも開催されており、2回宿泊しても異なるメニューを味わえたので飽きることがありませんでした。
また、館内はとても清潔感があり、スタッフの方の接客も丁寧で気持ちよく過ごせました。ホテル全体が落ち着いた雰囲気なので、自然の中でゆっくり過ごしたい方にはぴったりだと思います。
もちろん富士山を眺められるロケーションも魅力ですが、それだけではなく、食事やサービスを含めて満足度の高いホテルだと感じました。
気になったところ
大きな不満はありませんでしたが、富士山の景色は天候に左右される点だけは知っておきたいポイントです。
私も2回宿泊しましたが、1回目は雨と霧で富士山はまったく見えず、2回目は曇り空の中で少しだけ姿を見ることができました。
また、全室富士山ビューではあるものの、低層階では目の前の木々が少し視界に入る客室もあります。そのため、「絶景の富士山を見たい」という方は、空気が澄みやすい秋から冬の晴れた日を選ぶと満足度が高くなると思います。
天候は運次第ですが、それも含めて「また晴れた日に訪れたい」と思える魅力があるホテルでした。
実際に2回宿泊してみて、富士山の景色だけでなく、食事や館内の雰囲気にも満足できました。
宿泊を検討している方は、最新の宿泊料金や空室状況もチェックしてみてください。
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基本情報
休暇村富士の基本情報をまとめました。宿泊を計画する際の参考にしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 10:00 |
| 駐車場 | 無料(約100台) |
| 住所 | 静岡県富士宮市佐折634 |
| 電話番号 | 0544-54-5200 |
よくある質問
休暇村富士について、宿泊前によくある質問をまとめました。
富士山が見える部屋はある?
はい。休暇村富士は全室富士山ビューのホテルです。
客室の大きな窓から田貫湖越しに富士山を眺めることができます。ただし、富士山が見えるかどうかは天候に左右されるため、雨や霧の日は見えないこともあります。また、宿泊する階によっては木々が少し視界に入る客室もあります。
アメニティは?
客室にはタオルや浴衣、シャンプー、コンディショナー、ボディソープなど基本的なアメニティが用意されています。
歯ブラシやカミソリなどの使い捨てアメニティは、フロント横のアメニティバーから必要なものを持っていくスタイルでした。
食事だけ利用できる?
現在はランチ営業を終了しており、基本的に宿泊者以外は食事のみの利用はできません。
夕食・朝食ビュッフェは宿泊者向けのサービスとなっています。最新の営業状況については、公式サイトをご確認ください。
チェックイン・チェックアウト時間は?
チェックインは15:00から、チェックアウトは10:00です。
夕食・朝食の利用時間はチェックイン時に案内されるため、到着後に希望の時間帯を選択します。
まとめ
休暇村富士は、田貫湖と富士山を望むロケーションに恵まれた人気のリゾートホテルです。
実際に2回宿泊してみて、特に印象に残ったのは、地元食材を使った美味しい食事と、清潔感のある館内、スタッフの丁寧な接客でした。富士山は天候に左右されますが、それも含めて「また晴れた日に泊まりたい」と思える魅力があります。
富士宮や朝霧高原観光の拠点としても便利なので、富士山周辺で宿泊先を探している方は、ぜひ候補のひとつにしてみてください。
