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休暇村富士の食事をレビュー|夕食・朝食ビュッフェのメニューを紹介

休暇村富士では、富士山を眺めながら地元・富士宮や静岡県の食材をふんだんに使用した食事を楽しめます。

夕食は季節ごとに内容が変わるビュッフェ、朝食は地元食材を取り入れた和洋ビュッフェが人気で、宿泊の楽しみのひとつとなっています。

私は実際に2回宿泊し、夕食・朝食の両方を体験してきました。

この記事では、実際に食べた料理や会場の雰囲気、季節限定メニュー、食べてみた感想を写真とともに詳しく紹介します。これから休暇村富士へ宿泊予定の方は、ぜひ参考にしてください。

宿泊プランや最新の料金を確認したい方はこちらをご覧ください。

休暇村富士の夕食ビュッフェ

休暇村富士では、地元・富士宮の食材や静岡県産の旬の食材をふんだんに使用した夕食ビュッフェを楽しめます。

季節ごとにフェアが開催されるため、訪れる時期によって異なるメニューを味わえるのも魅力です。

休暇村富士の夕食ビュッフェ
休暇村富士の夕食バイキング「夏ビュッフェ」

私は2回宿泊しましたが、それぞれ内容が異なっており、どちらも満足度の高い夕食でした。

ここでは実際に宿泊してわかった夕食ビュッフェの魅力を紹介します。

夕食会場の雰囲気

夕食ビュッフェ会場はホテル2階にあるレストランです。

大きなガラス窓が特徴で、天気が良ければ田貫湖越しに雄大な富士山を眺めながら食事を楽しめます。

私が宿泊した日はあいにくの曇り空で富士山は見えませんでしたが、それでも開放感のあるレストランでゆったりと食事を楽しむことができました。

休暇村富士のレストラン

富士山が見える日に訪れれば、さらに特別な時間を過ごせると思います。

夕食は自由に好きな時間へ行くスタイルではなく、チェックイン時に希望時間を選択するスタイルでした。

私の宿泊時の営業時間は17:15〜20:30(ラストオーダー20:00)で、混雑を避けながらゆっくり食事ができるのも嬉しいポイントでした。

レストラン入口には静岡茶を楽しめる「お茶BAR」があり、淹れたてのお茶をいただいてから席へ向かいました。

静岡らしいおもてなしを感じられ、食事への期待も高まりました。

夕食ビュッフェのメニュー

休暇村富士の夕食は「富士山恵みのビュッフェ」をテーマに、地元食材を活かした料理が並びます。

季節ごとにフェア内容が変わるため、リピーターでも新しいメニューを楽しめます。

私が10月に宿泊した際は、「富士宮産ニジマスを使った紅富士フェア」が開催されていました。

ニジマスの塩焼きや寿司、パスタ、レモンクリームペンネ、カツ煮風など、さまざまなニジマスのアレンジ料理が並び、富士宮ならではの味覚を満喫できました。

赤富士の刺身
休暇村富士の夕食ビュッフェ「にじます」

夏の宿泊時には夏のフェアが開催されており、ウナギや夏野菜カレーなど季節感あふれるメニューに変更されていました。

休暇村富士の夕食バイキング「夏ビュッフェ」

同じホテルでも季節によって料理が変わるので、何度訪れても楽しめます。

サラダが好きな方に嬉しいサラダバーもありました。

おかずメニューはローストビーフ、天ぷら、茶碗蒸し、鹿肉のスモーク、スモークサーモン、鶏の照り焼き、チャーシュー、海老シューマイ、魚の南蛮漬け、椎茸ハンバーガーなど種類が豊富でした。

しいたけハンバーガー
休暇村富士の夕食バイキング

ご飯や味噌汁、スープ、カレーも用意されており、大人から子どもまで満足できる内容でした。

お寿司・お刺身コーナーも人気で、訪問時にはニジマスやイカ、海老、太巻き、いなり寿司などが並んでいました。

赤富士の刺身
休暇村富士の夕食ビュッフェ「刺身」

夏にはマグロやサーモン、カンパチ、鯛などのお刺身も加わり、お醤油も数種類から選ぶことができました。

静岡・富士宮ならではのご当地グルメも見逃せません。富士宮やきそばや静岡おでんなど、旅行気分をさらに盛り上げてくれる料理も味わえます。

富士宮やきそば

また、お酒好きの方には静岡の地酒がおすすめです。

休暇村富士では、ビュッフェと一緒に静岡の地酒やアルコールを楽しむこともできます。

アルコール類は有料ですが、地元ならではのお酒が用意されているので、お酒好きの方にもおすすめです。

今回、「日本酒飲み比べセット」を注文しました。

内容は「富士武者」「高砂」「さかさ富士」の3種類で、それぞれ120mlずつ楽しめるセットでした。

静岡の地酒飲み比べセット

地元静岡の日本酒を飲み比べできるので、旅行気分をより満喫できます。

そのほかにも、ビールやワイン、焼酎、サワーなどアルコールメニューが充実していました。

富士山サイダーやアップルジュースなどのソフトドリンクも用意されていますが、ビュッフェには無料のドリンクバーや静岡茶もあるため、アルコールを飲まない方でも十分楽しめます。

さらに、食後のデザートも充実していました。

ショートケーキやショコラケーキ、ミルクレープなどの洋菓子に加え、ブドウやキウイなどのフルーツ、おはぎやわらび餅、みたらし団子など和菓子も豊富でした。

休暇村富士の夕食ビュッフェ「和菓子コーナー」
休暇村富士の夕食ビュッフェ「ケーキ」

特におすすめなのは、自分で作れるオリジナルパフェコーナーやアイスクリーム、朝霧高原の牛乳を使用した濃厚なソフトクリームです。

一部スイーツメニューはお部屋に持ち帰れるようになっていました。プリンとお部屋のお茶▽

休暇村富士の夕食プリン

食事からスイーツまで、最後まで楽しめる満足度の高いビュッフェでした!

実際に夕食ビュッフェを食べた感想

実際に食べてみて感じたのは、「地元の食材をここまで楽しめるホテルは貴重」ということです。

どの料理も丁寧に作られていて、ビュッフェだからといって手を抜いている印象はまったくありませんでした。

特に印象に残っているのは、秋限定フェアでいただいたニジマス料理です。

富士宮の名産であるニジマスを、お刺身や寿司、塩焼きなどさまざまな料理で味わうことができ、大満足でした。

中でもニジマスのお刺身は脂のりが良く、とても新鮮で何度もおかわりしてしまいました。地元民の私でもニジマスを食べる機会はなかなかないので、また秋に訪問したいです。

また、富士宮やきそば静岡おでんなど、ご当地グルメを一度に楽しめるのも宿泊ならではの魅力です。

旅行先の名物をホテルの夕食で味わえるので、外へ食べに行かなくても十分満足できました。

デザートでは朝霧高原の牛乳を使ったソフトクリームがおすすめです。

濃厚ながら後味はさっぱりしていて、お腹いっぱいでも思わずおかわりしたくなる美味しさでした。

季節ごとにフェア内容が変わるため、「今回はどんな料理が並んでいるのだろう?」という楽しみがあるのも休暇村富士ならではです。

富士山の絶景だけでなく、食事も宿泊の大きな目的になるホテルだと感じました。

休暇村富士の朝食ビュッフェ

休暇村富士の朝食ビュッフェは、和食・洋食どちらも楽しめるビュッフェスタイルです。

静岡県ならではの食材や朝霧高原の乳製品を使ったメニューも多く、朝から地元グルメを満喫できます。

実際に2回宿泊して朝食ビュッフェを利用しました。夕食と同じく種類が豊富で、朝からつい食べ過ぎてしまうほど満足度の高い内容でした。

朝食会場

朝食会場は夕食と同じく、ホテル2階のレストランです。

休暇村富士のレストラン

大きなガラス窓が特徴で、晴れていれば田貫湖と富士山を眺めながら朝食を楽しめます。朝の澄んだ空気の中で味わう朝食は、休暇村富士ならではの魅力です。

私が宿泊した日はあいにくの雨と霧だったため、田貫湖も富士山も見ることはできませんでした。それでも開放感のあるレストランで、ゆったりと朝食をいただくことができました。

朝食の営業時間は7:00~9:00でした。

チェックイン時に入場時間を選択する方式で、7:00・7:15・8:00・8:15から希望時間を選ぶことができました。私たちは8時を選びましたが、多くの宿泊者で賑わっていました。

朝食ビュッフェのメニュー

朝食ビュッフェは和食・洋食ともに種類が豊富で、地元食材を活かしたメニューも充実しています。

休暇村富士の朝食

再訪した際も大きな変更はなく、お気に入りだったミルクラーメンも引き続き提供されていました。

まず目に入るのは、新鮮な野菜が並ぶサラダバーです。夕食と同様に野菜ソムリエが監修しており、旬の野菜を数種類のドレッシングで楽しめます。

休暇村富士の朝食ビュッフェ「サラダバー」

柚子胡椒ドレッシングも美味しく、朝からたっぷり野菜を食べられました。

和食メニューは特に充実していて、ご飯のお供が数多く並んでいました。

アジの素揚げ、さばの塩焼き、だし巻き卵、ひじき煮、切り干し大根、きんぴらごぼう、納豆、長芋、塩辛など、朝食らしい優しい味付けのおかずが揃っています。

休暇村富士の朝食ビュッフェ「ごはんのお供メニュー」
休暇村富士の朝食ビュッフェ「洋食メニュー」

富士山の形をしたかまぼこも可愛らしく印象に残りました。

ご飯は白米のほか、お茶粥やそばめしも用意されていました。味噌汁には薬味を自由にトッピングでき、自分好みに楽しめます。

静岡らしさを感じられるメニューも魅力です。

小ぶりで食べやすい「みしまコロッケ」や、静岡名物の桜エビとしらすを使った丼は人気メニューでした。

みしまコロッケ
桜エビしらす丼

ご飯の量を注文すると、その場で桜エビとしらすをたっぷり盛り付けてもらえます。生卵や温泉卵も用意されているので、お好みで贅沢なしらす丼を味わえます。

個人的に一番おすすめしたいのが「ミルクラーメン」です。

朝霧高原の牛乳を使ったオーダー式のラーメンで、注文後に麺を茹でて提供してくれます。

ミルクラーメン

クリーミーでカルボナーラのような味わいが特徴で、朝食ビュッフェとは思えない本格的な美味しさでした。

洋食派の方も安心です。スクランブルエッグ、ウインナー、ベーコン、ロールキャベツ、ラタトゥイユなどのおかずに加え、クロワッサンやデニッシュなど数種類のパンも並び、トースターで温めることもできます。

休暇村富士の朝食ビュッフェ「パン」

ドリンクは朝霧高原の牛乳をはじめ、りんご酢、ベリージュース、緑茶、ほうじ茶、コーヒーなどが飲み放題です。さらにドリンクバーも利用できるため、好みに合わせて選べます。

食後のデザートには、朝霧ヨーグルト朝霧高原の牛乳を使用したソフトクリーム、フルーツ、シリアル、フルーツカクテルなどが用意されていました。

朝から濃厚なソフトクリームを味わえるのは、牧場が近い朝霧エリアならではだと感じました。

実際に朝食ビュッフェを食べた感想

実際に朝食をいただいて感じたのは、「朝食だけでも宿泊する価値がある」と思えるほど満足度が高かったことです。

和食・洋食ともに種類が豊富で、地元食材や静岡ならではのメニューが多く、旅行気分を最後まで楽しめました。

特に印象に残ったのは、桜エビとしらす丼、そしてミルクラーメンです。

どちらも静岡らしさを感じられるメニューで、ホテルならではの工夫が詰まっていました。

ミルクラーメンは朝食では珍しい一品ですが、とても食べやすく、再訪した際にも迷わずいただいたお気に入りのメニューです。

朝霧高原の牛乳やヨーグルト、ソフトクリームなど乳製品も美味しく、食後のデザートまでしっかり楽しめました。

今回は天候に恵まれず富士山を見ることはできませんでしたが、それでも料理の美味しさだけで十分満足できる朝食でした。

もし天気が良ければ、富士山を眺めながらさらに贅沢な朝食時間を過ごせると思います。

子ども連れでも利用しやすい?

休暇村富士の食事は、小さなお子さんがいるファミリーにも利用しやすいと感じました。

ビュッフェ形式なので子どもの好みに合わせて料理を選べるほか、和食・洋食・デザートまで種類が豊富なため、好き嫌いがあっても食べられるメニューを見つけやすいです。

実際にレストランでは子ども連れの宿泊者も多く、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しんでいました。

ソフトクリームやケーキ、フルーツなどのデザートも充実しているので、お子さんも最後まで楽しく食事ができると思います。

また、休暇村富士では子ども向けの宿泊料金も設定されており、家族旅行にも人気の宿です。ファミリーで田貫湖や朝霧高原を観光する際の宿泊先としてもおすすめできます。

食事だけ利用できる?

休暇村富士の食事は、基本的に宿泊者のみの利用になります。

以前はランチ営業も行われていましたが、現在は営業内容が変更されているため、食事のみを利用したい場合は事前に最新情報を確認するのがおすすめです。

夕食ビュッフェは宿泊プランの利用が基本となっています。

宿泊して感じたこと

実際に宿泊してみて感じたのは、休暇村富士は「食事を目的に泊まりたくなるホテル」だということです。

夕食・朝食ともに地元の食材を活かした料理が多く、静岡らしい味覚を存分に楽しめました。

今回は天候に恵まれず富士山を見ることはできませんでしたが、それでも料理の美味しさやレストランの雰囲気だけで十分満足できました。

季節ごとにビュッフェフェアの内容も変わるので、違う季節にも訪れてみたいと思える宿です。

宿泊プランや空室状況、最新料金は以下から確認できます。旅行日程が決まっている方は、早めの予約がおすすめです。

まとめ

休暇村富士の食事は、地元・富士宮や静岡県の食材を活かしたビュッフェが魅力です。

夕食では季節ごとのフェアやご当地グルメ、朝食では桜エビやしらす丼、ミルクラーメンなど、ここでしか味わえない料理を楽しめました。

料理の種類が豊富なので、大人はもちろん子ども連れでも満足しやすく、宿泊の楽しみのひとつになること間違いありません。

これから休暇村富士へ宿泊する予定の方は、ぜひ食事も楽しみに訪れてみてください。