宮城県石巻市にある猫島「田代島」に行ってきました!
島内にはたくさんの猫が暮らしており、猫好きにはたまらない癒しのスポットです。
この記事では、実際に訪れて感じた田代島の見どころや注意点、アクセス方法について詳しく紹介します。
これから田代島に行こうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
宮城県の猫島「田代島」とは?

今回紹介する猫島「田代島」は、宮城県石巻市の沖合約17kmに位置する小さな離島です。
人口は約40人ほどと少なく、島内では漁業や観光業が営まれています。
そして最大の特徴は、島内の至るところに猫が暮らしていること。猫好きにはたまらない癒しのスポットとして知られています。
田代島には「大泊港」と「仁斗田港」の2つの港があり、どちらからでも島内を散策することができます。
田代島へのアクセス方法

猫島「田代島」に行くには、石巻にある「石巻中央発着所」または「門脇発着所」から、離島航路「網地島ライン」が運行するフェリーに乗ります。
私たちが訪れた夏の時期は、1日3本ほど田代島行きのフェリーが運航していました。
石巻中央発着所から田代島までの所要時間は、約1時間ほどです。
なお、田代島への詳しいアクセス方法や乗船チケットの購入方法、おすすめの港については別記事で詳しくまとめています。
田代島観光レポ|実際に歩いたルートと所要時間

ずっと気になっていた宮城県石巻市の猫島「田代島」に行ってきました。
先述の通り、田代島には「大泊港」と「仁斗田港」の2つの港があり、どちらからでも島の散策を楽しむことができます。
事前情報によると仁斗田港の方が猫の数が多いということで、今回は仁斗田港から散策をはじめ、戻ってくるルートにしました。
田代島の散策マップ
猫島「田代島」の簡単な散策マップを書いてみました!
日帰りの方が多いと思うので、徒歩で散策できるスポットを記載してあります。

うすい線で描かれているのが道です。
私を含め一緒に船に乗っていたほとんどの方が徒歩で移動していました。
田代島の中心部ともいえる「猫神社」や「島のえき」がある場所は高台になっていて、上り坂が続くので水分を用意した方がいいです。
【参考サイトURL】
田代島の観光所要時間
私たちは13時30分に仁斗田港に着き、15時30分の船で帰りました。
田代島は想像以上に坂道が多く、徒歩での移動に時間がかかるため、余裕をもったスケジュールを組むのがおすすめです。
所要時間2時間で回りましたが、もう少し余裕をもって観光できればよかったと思います。
実際に回ったルート
今回の田代島散策は以下のルートで行ってみました。
本当はマンガアイランドにも行ってみたかったのですが、時間が足りなかったので諦めました。
田代島の所要時間については、結論を言うと「2時間でも楽しめたけれど、半日あればもっと楽しめた」と思います!
石巻からの船の時間を考えつつ、うまく計画をたてると良いと思います♪
田代島の見どころ(観光スポット)
ここからは、猫島「田代島」の見どころとなる観光スポットを写真つきで紹介していきます。

田代島のねこ
仁斗田港で船を降りると、ちらほらと猫が歩いていました!
ネコが多い、少ないと書かれた看板もありました。島のえきの方面に行く道に多いようです。

最初は思ったよりも少ないかな?と思いましたが、島のえきの方面に歩いていくとかわいい猫がそこら辺にいました。
田代島では、猫に関するルールがいくつかあるので気を付けましょう。
- マタタビの使用禁止
- 猫じゃらしの使用禁止
- 猫のおやつなどのえさやり禁止
- 道路上の座り込み・撮影禁止
特に道路はそこまで広くないので、島内に住む方の交通の妨げにならないように注意してください。

田代島の猫はすごく人懐っこいという感じではありませんでしたが、人に慣れているようです。
猫神社
大泊港・仁斗田港どちらから散策しても、集落を抜け猫神社の方へ向かうには山(坂道)にはいります。
緑がたくさんでお散歩には最適ですが、結構きつかったです。
道中はお店や自販機などがほとんどなかったと記憶しているので、事前に水分を買っておきましょう。
仁斗田港から山道を通り、島のえきを通りすぎたところに猫神社があります。(仁斗田港から徒歩25分ほど)
猫神社は通称のようで、正式には美與利大明神というようです。

猫神社にあった説明書きによると、田代島では昔から猫と漁業が結びついていたそうで、「猫を大事にすると大漁になる」といういわれがあったそうです。現在でも漁業が盛んで港周辺に漁師さんの姿がありました。
ここ猫神社では、猫を祀っていて観光客も多く訪れます。
境内にはいろいろな猫の置物がおいてありました。

事前の口コミではとても人懐っこい黒い猫がいるということでしたが、今回訪問したときは猫神社の境内には猫が一匹もいませんでした。
田代島にゃんこ共和国島のえき
田代島にゃんこ共和国島のえきは、田代島の小学校跡地にある休憩所です。
先ほど紹介した猫神社から200mほどの場所にあり、島の高台に位置しています。

↑写真をよく見るとたくさんの猫がいます!
島のえきでは持ち込んだ食べ物を食べることもできますし、トイレもあるので休憩にもちょうどよいです。
外のテラス席部分には、至る所に猫がいてパラダイスでした!

また、島のえきではにゃんこカレーや塩うにおむすび・牡蠣の潮汁などの軽食やビールなどのドリンクをいただくことができます。
名物は季節限定の塩うにおむすびと牡蠣の潮汁のセットです。
今回は牡蠣潮汁ではなく味噌汁で550円でした。

食器もねこちゃんでかわいいです♡
今回は夏だったので、かき氷もありました。マンゴーかき氷(300円)をいただきました♪

ひんやり冷たくて体力が回復しました。
食べていたら目の前の窓のすぐそばに猫ちゃんが来ました!

店内には田代島の猫グッズも販売されていましたよ。
おでん缶やサイダー、田代島にゃんこ共和国入国証マグネットなどオリジナルグッズも見られました。

お腹が満たされたところでもう一度猫とふれあって、仁斗田港に戻りました。
田代島に行ってみた感想
今回ずっと行きたかった東北随一の猫島「田代島」に行くことができてとてもうれしかったです♪
仁斗田港で船から降りて歩いていた時は、「思ったほど猫がいない・・・」と思いましたが、島のえきや猫神社がある方面へ坂を上っていくと猫がたくさんいました!
田代島の猫たちは自然の中とてものびのびと暮らしていて、とてもほっこりした気持ちになりました。

また、田代島にゃんこ共和国島のえきで食べた塩うにおむすびはとてもおいしくて忘れられません。
思ったよりも島のえきまでの道のりがくねくね坂道できつかったこともあり、徒歩移動に1時間ちかく時間がかかりました。
帰りは最終便だったので、遅れると大変なことになるので仁斗田港まで汗だくでダッシュして戻りました。
今回は2時間半という少ない時間しか滞在できなかったので、またいつかリベンジしたいです。
宿泊してゆっくり観光したい方は、石巻周辺のホテルもチェックしてみてください。

まとめ
宮城県石巻市にある猫島「田代島」を紹介しました!
石巻から船で約1時間とアクセスしやすく、島内ではたくさんの猫たちがのびのびと暮らしています。
実際に訪れてみると、坂道が多く徒歩での移動はやや大変でしたが、その分自然の中でゆったりとした時間を過ごすことができました。
猫好きの方はもちろん、日常を離れてリフレッシュしたい方にもおすすめの観光スポットです。
また、日帰りでも楽しめますが、時間に余裕があれば石巻周辺で宿泊してゆっくり観光するのもおすすめです。
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