山寺観光のみどころ紹介【アクセスや所要時間は?】

山寺(立石寺)は、松尾芭蕉の名句で国語の教科書に載っていて知ったという方もいるのではないでしょうか?

そんな芭蕉ゆかりの山形の観光スポット山寺の、みどころや行き方・ランチなど観光情報を実際に訪ねた写真つきでご紹介します!

山寺とは?

山寺は、松尾芭蕉の俳句で有名な東北を代表する山形県にある霊山です。

山寺というのは通称で、宝珠山立石寺といいます!

山寺の地図はこちら↓

山寺への行き方

山寺は、近隣の都市から電車や車でアクセスすることができます。

そのため車を持っていない人でも、簡単にアクセスすることができますよ。

アイハナ
首都圏からでも、東北新幹線と仙石線で行くことができます。

山形駅から車で30分、仙石線で20分というアクセスの良さです!

わたしは仙台から日帰りで山寺観光をしました。

仙台駅からは、JR仙石線でなんと乗り換えなし1本です!所要時間は50分です。

電車の場合、こちらの山寺駅が最寄り駅となります!

山寺は秘境というイメージがありましたが、案外簡単につきました。

山寺観光のみどころ紹介

ではさっそく山寺観光について、みどころや絶景スポットを紹介します!

奥の山の斜面にあるのが山寺です。

アイハナ
いかにも階段がきつそうです(>_<)

また山寺は入山料がかかります。大人ひとり300円です。

ちなみに、入山時間は8時から17時です。

山寺観光に必要な所要時間は、歩くペースなどにもよりますが、半日みておけば充分に満喫できると思います!

私たちは山寺駅にお昼ごろついて、16時ごろの電車で帰りました。

ここからは、山寺観光のみどころを写真つきで紹介していきます。

根本中堂

山寺の登山口から3分ほど進んでいくと、立派な建物である根本中堂があらわれます。

根本中堂は、ブナでできている建物としてはなんと日本で最も古いんだとか!

山寺の根本中堂は、国指定の重要文化財です。

松尾芭蕉の像

根本中堂から歩いていくと、松尾芭蕉の像が現れます。

松尾芭蕉は元禄2年(1689年)に、奥の細道の紀行の時に山寺を訪ねています。

現在も語り継がれる名句「 閑さや 岩にしみ入る 蝉の声 」を残しました。

アイハナ
中学生の時に、国語の教科書に松尾芭蕉の句と山寺の写真が載っていて、いつか行ってみたい!と思っていました。

芭蕉像をすぎると、奥の院までは約1000段の階段が続きます。

その途中にも松尾芭蕉の句が。

なかなかきついですが、歴史を感じながら登ることができます!

絶景が待っているので、休み休みでも登ってみてください!

山寺からの絶景

階段を登っていくと、ついに頂上部分に到着です。

こちらは舞台造りのある五大明王を奉る五大堂からの景色です!

山寺の街が一望できますよ。

空気が澄んでいてとても気持ちがよかったです。

山寺駅が小さく見えます。

開山堂と納経堂

開山堂は右に見える建物で、納経堂は崖の上に見える建物になります。

開山堂は、この山寺を開いた慈覚大師を祀っています。

岩の上にある納経堂は、山寺の中で最も古い建築物だそうです。

後ほど紹介する奥之院で写経された法華経が納められています。

崖の上にたつ赤い納経堂は写真映えしますね。

華蔵院と三重小塔

慈覚大師が開山するときに住んでいたのが、華蔵院。

華蔵院の右側には、この岩屋内に国の重要文化財である三重小塔が納められています。

どうやら室町時代(1519年)に作られたのではないかということです。

奥之院

奥之院は、山寺の参道の終点にあります。

奥之院の本像は、慈覚大師が中国で持ち歩いていたとされる仏と如来の坐像です。

山寺を満喫したら、また地獄の階段を降りましょう。

山寺でランチ

私たちが山寺に行ったのは夏真っただ中の8月でした!

とても暑かったので、冷たいうどんをいただきました♪

山寺駅から山寺まで、お土産屋さんや飲食店が軒を連ねているので、ふらっと立ち寄ってみてください!

ちなみに私たちがおいしいうどんを頂いたのは、「 ふもとや本店 」さんです。

山寺観光のまとめ

山寺(立石寺)は自然豊かで、歴史を感じることのできる観光スポットです。

松尾芭蕉の名句を堪能しながら、絶景を見に山寺に登ってみてはいかがですか?

みなさんもぜひ東北地方を旅行するときは訪ねてみてくださいね!