弘前市を代表するレトロ建築のひとつ「旧弘前市立図書館」は、明治時代に建てられた洋風木造建築です。
美しい外観はもちろん、館内も無料で見学できるため、弘前観光で人気のスポットとなっています。
弘前公園や旧東奥義塾外人教師館などの見どころが集まる追手門広場内にあり、徒歩やレンタサイクルで巡る観光コースにもぴったりです。
本記事では、実際に旧弘前市立図書館を見学した体験をもとに、見どころや所要時間、アクセス方法などを詳しく紹介します。
旧弘前市立図書館とは
旧弘前市立図書館は、1906年(明治39年)に開館した青森県初の本格的な公共図書館です。
現在は追手門広場へ移築・保存されており、館内を無料で見学できます。
明治時代の洋風建築を今に伝える貴重な建物として、弘前市を代表する観光スポットのひとつになっています。
歴史・建築の特徴
旧弘前市立図書館は、弘前出身の建築家・堀江佐吉が設計したルネサンス風の木造洋風建築です。
白い外壁と淡いグリーンの屋根、八角形の塔屋が特徴的で、まるで絵本に出てくるような可愛らしいデザインが印象に残ります。

館内には当時の図書館の様子を再現した展示や歴史資料があり、明治時代の雰囲気を感じながら見学できます。
外観だけでなく内部も無料で見学できるため、建築や歴史が好きな方にもおすすめです。
こんな人におすすめ
旧弘前市立図書館は、次のような方におすすめの観光スポットです。
- 明治時代のレトロ建築が好きな方
- 無料で見学できる観光スポットを探している方
- 弘前公園周辺を散策したい方
- 写真映えする洋風建築を見たい方
- 弘前の歴史や文化に触れたい方
弘前公園や旧東奥義塾外人教師館も徒歩圏内にあるため、あわせて巡ることで弘前らしい街歩きを楽しめます。
実際に見学してみた
実際に旧弘前市立図書館を見学してきました。今回はJR弘前駅でレンタサイクルを借り、弘前市内の観光スポットを巡りながら訪問しました。
弘前公園に隣接する追手門広場にあり、周辺には見どころが集まっているため、弘前観光の途中に立ち寄りやすいスポットです。
外観
旧弘前市立図書館は、弘前観光のガイドブックにも必ずといっていいほど掲載されている人気のレトロ建築です。

白い外壁と淡いグリーンの屋根、八角形の塔屋が印象的で、写真映えする美しい建物でした。
追手門広場の緑にもよく映え、思わず何枚も写真を撮りたくなる可愛らしい外観です。
館内
館内は靴を脱いでスリッパに履き替えて見学します。
木造3階建ての建物は1906年(明治39年)に建てられ、昭和初期まで実際に図書館として利用されていました。

1階には館長室や婦人閲覧室などが復元されており、当時使われていたテーブルや椅子も展示されています。

木製の階段や温かみのある内装も趣があり、まるで明治時代へタイムスリップしたような気分を味わえました。

また、館内には窓が多く設けられており、自然光がたっぷり差し込む明るい空間になっているのも印象的でした。
2階には青森県ゆかりの文学資料や地方出版物などの展示もあり、建物だけでなく地域の文化にも触れることができます。

見どころ
旧弘前市立図書館を見学するなら、追手門広場周辺もぜひ一緒に散策してみてください。
広場内には、旧東奥義塾外人教師館や弘前市立観光館、弘前市山車展示館などが集まっており、徒歩で効率よく巡ることができます。
特に旧東奥義塾外人教師館は館内にカフェがあり、観光途中の休憩にもおすすめです。

また、旧弘前市立図書館の裏手には、弘前市内の歴史的建造物を再現したミニチュア展示もありました。

細部まで丁寧に作り込まれていて見応えがあり、こちらも無料で見学できます。
所要時間
旧弘前市立図書館の見学時間は、約15~20分が目安です。
追手門広場内の施設やミニチュア展示までゆっくり見学する場合は、1時間ほどあると余裕を持って楽しめます。
すぐ近くには弘前公園(弘前城)や津軽藩ねぷた村などの人気観光スポットもあるため、あわせて巡ると弘前観光をより満喫できます。
➡弘前観光ガイドはこちら
基本情報
旧弘前市立図書館は無料で見学できる弘前市の人気観光スポットです。営業時間やアクセスなどの基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 旧弘前市立図書館 |
| 住所 | 青森県弘前市下白銀町2-1(追手門広場内) |
| 開館時間 | 9:00~17:00 |
| 休館日 | 12月29日~1月3日 |
| 入館料 | 無料 |
| 駐車場 | 周辺の有料駐車場を利用 |
| アクセス | JR弘前駅から徒歩約30分・弘南バス「市役所前」下車徒歩約1分 |
| 見学時間の目安 | 約15~20分 |
| 公式サイト | 弘前市公式サイト |
営業時間
旧弘前市立図書館の開館時間は9:00~17:00です。
休館日は12月29日~1月3日となっています。臨時休館となる場合もあるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
入館料
入館料は無料です。
館内も自由に見学できるため、弘前公園周辺を観光する際に気軽に立ち寄ることができます。
アクセス
旧弘前市立図書館は、弘前公園に隣接する「追手門広場」内にあります。
JR弘前駅からは徒歩約30分、バスでは「市役所前」停留所から徒歩約1分です。
私は弘前駅でレンタサイクルを借りて訪れましたが、市内観光スポットを効率よく巡ることができ、とても便利でした。
駐車場
専用駐車場はありませんが、追手門広場周辺や弘前公園周辺の有料駐車場を利用できます。
観光シーズンは混雑することもあるため、公共交通機関やレンタサイクルでのアクセスもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
入館料はかかりますか?
いいえ、旧弘前市立図書館は無料で見学できます。
見学時間はどれくらいですか?
館内のみであれば約15〜20分が目安です。追手門広場周辺もあわせて散策する場合は約1時間ほどあるとゆっくり楽しめます。
弘前城から徒歩で行けますか?
はい。弘前城(弘前公園)から徒歩数分の場所にあり、あわせて観光するのがおすすめです。
館内は見学できますか?
はい。靴を脱いでスリッパに履き替え、館内を自由に見学できます。
まとめ
旧弘前市立図書館は、明治時代の美しい洋風建築を無料で見学できる弘前市を代表する観光スポットです。
実際に訪れてみると、レトロな館内や歴史を感じる展示はもちろん、写真映えする外観も魅力的でした。
弘前公園や旧東奥義塾外人教師館、津軽藩ねぷた村なども徒歩圏内にあるため、弘前観光ではぜひあわせて訪れてみてください。
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