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当ブログ管理人のアイハナ(@ai_ha_na)です♪
先日(2023年1月初旬)、和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドに行く前日にパンダ型ドームの宿泊施設「パンダヴィレッジ」に宿泊してきました。
今回はパンダヴィレッジの宿泊棟の種類を全種類写真付きで紹介します!
- 1 パンダヴィレッジのお部屋のタイプ
- 2 パンダヴィレッジの宿泊棟の種類
- 2.1 1「アロハちゃん」
- 2.2 2「えびちゃん」
- 2.3 3「みかぱん」
- 2.4 4「ロボパン1号機」
- 2.5 5「湯けむりぱんだ」
- 2.6 6「かきぱん」
- 2.7 7「ぱみぱみちゃん」
- 2.8 8「まぐぱん」
- 2.9 9「パンダウルス」
- 2.10 10「りぼんちゃん」
- 2.11 11「ハナハナ」
- 2.12 12「パンダ王子」
- 2.13 13「パンダ船長」
- 2.14 14「小梅ちゃん」
- 2.15 15「アロハくん」
- 2.16 16「タイタイ」
- 2.17 17「チョコパン」
- 2.18 18「ダパン」
- 2.19 19「パンダ姫」
- 2.20 20「とれぱん」
- 2.21 21「うめぱん」
- 2.22 22「さんさん」
- 2.23 23「ロボパン2号機」
- 2.24 24「じゃぱらん」
- 2.25 25「波平」
- 3 パンダヴィレッジのお部屋の内装やアメニティ
- 4 パンダヴィレッジの宿泊棟の種類まとめ
パンダヴィレッジのお部屋のタイプ
パンダヴィレッジのお部屋のタイプは全部で3種類あります。
- 5人洋室
- 6人洋室
- 6人和洋室
全室バストイレシャワーつきで、禁煙ルームになります。
パンダヴィレッジの宿泊棟の種類
パンダヴィレッジの宿泊棟の種類を写真つきで全種類紹介していきます。
パンダヴィレッジには全部で25種類の宿泊棟があり、すべて外観のデザインや内装が異なります。
入場ゲートから番号順に紹介していきます!
1「アロハちゃん」
まず最初に紹介するのは、入場ゲートの目の前にある宿泊棟「アロハちゃん」です。
耳のところにハイビスカスのお花が飾られています。
かわいい女の子のパンダちゃんです♡
2「えびちゃん」
アロハちゃんの奥にあるのが2番の宿泊棟「えびちゃん」です。
想像していたよりリアルなえびのデザインになっています。
えびちゃんの宿泊棟の隣には遊具公園がありますよ。
3「みかぱん」
入場ゲートの隣にあるのが3番の宿泊棟、オレンジ色が鮮やかなみかんのパンダ棟「みかぱん」です。
和歌山といえばおいしいみかんが有名ですよね♪
まつげがぱっちりしていてとてもかわいいパンダちゃんです!
4「ロボパン1号機」
みかぱんちゃんの奥にあるのが、4番のお部屋「ロボパン1号機」です。
目が☆マークになっているのがかわいいですね。
メカぱんだのデザインされたお部屋はお子様も大喜びだと思いますよ~!
ロボパン”1号機”ということは、2号機もあります♪のちほど紹介します。
5「湯けむりぱんだ」
メインストリートに面している5番の宿泊棟が「湯けむりぱんだ」です。
パンダヴィレッジがあるのは南紀白浜温泉なので、温泉をイメージしたパンダちゃんの宿泊棟もかわいくて宿泊してみたいです!
ちなみに、パンダヴィレッジに宿泊する際は、とれとれ市場にある「南紀白浜とれとれの湯」がおすすめですよ。
6「かきぱん」
メインストリートからはいったところにある、オレンジ色の宿泊棟が6番の「かきぱん」です。
その名の通り果物の柿をイメージしたパンダの宿泊棟になります。
頭の上に柿の葉がついていてかわいいです♪
7「ぱみぱみちゃん」
続いて紹介するのは、7番の宿泊棟「ぱみぱみちゃん」です。
いままでの宿泊棟は名前を見ればどんなパンダがイメージできましたが、「ぱみぱみちゃん」は想像つきません。
ぱみぱみちゃんは、ぬいぐるみをイメージしたと思われるパンダのデザインで目がボタンになっています。
左下にハートがあり、顔に縫い目があってメルヘンチックなパンダちゃんです。
8「まぐぱん」
メインストリートに面しているのが8番の宿泊棟「まぐぱん」です。
まぐぱんは、まぐろ×パンダのデザインで背びれがついていて青い宿泊棟になっています。
まぐぱんの隣には喫煙スペースがあります。
9「パンダウルス」
まぐぱんの左前にあるのが、9番の宿泊棟「パンダウルス」です。
パンダと恐竜がコラボしたデザインで、私的には一番お気に入りの宿泊棟でした!
恐竜のかぶり物をかぶったパンダちゃんは、口に牙がはえていて、目も少し挑戦的な目をしています(笑)
10「りぼんちゃん」
パンダウルスの奥にあるのが、10番の宿泊棟「りぼんちゃん」です。
耳にピンクのリボンがついていて、目もぱっちりしていてかわいい女の子パンダの宿泊棟です。
下部分の水玉模様もかわいいですね♪
11「ハナハナ」
りぼんちゃんの奥にあるのは11番の宿泊棟「ハナハナ」です。
ハナハナは、名前の通りお花がデザインされたパンダちゃんで、手にお花を持っています。
また頭にもお花がのっていて、ウインクもしているかわいいパンダちゃんです。
12「パンダ王子」
りぼんちゃんの目の前にあるのが、12番の宿泊棟「パンダ王子」です。
パンダ王子という名前の通り、王子様のお洋服と王冠をかぶっています。
パンダなのに王子様風の髪の毛までついているのが面白いと思います(笑)
13「パンダ船長」
パンダウルスのあるストリートの一番奥にあるのが、13番の宿泊棟「パンダ船長」です。
パンダ船長は海賊船の船長のようなイカしたスタイルで、ひげをはやしパンダの眼帯をしています(笑)
頭にはターバンのようなものを巻いていて、結構凝っているデザインだなと思いました!
14「小梅ちゃん」
ハナハナの前にあるのが、14番の宿泊棟「小梅ちゃん」です。
梅のカチューシャをしたかわいい女の子のパンダちゃんです。
私たち夫婦は、今回小梅ちゃんに宿泊しました!
手に小鳥をもっていて、おしゃべりしているみたいですね♪
15「アロハくん」
パンダウルスの一本奥のストリートを進んだ先にあるのが15番の宿泊棟の「アロハくん」です。
まさかの「アロハちゃん」だけでなく、「アロハくん」までいるとは!
アロハシャツを着たかわいい男の子のパンダくんです。
16「タイタイ」
アロハくんの隣にあるのが、16番の宿泊棟の「タイタイ」です。
タイタイは、手に大きなタイをもっています!
タイを見つめる目と口のよだれがすごくかわいいです♡
17「チョコパン」
タイタイのそばにあるのが、17番の宿泊棟「チョコパン」です。
男の子かと思いきや、女の子のパンダちゃんで目がハートになっています!
耳や目、口からチョコレートがたれていてかわいいです♪
18「ダパン」
展望台のすぐそばにあるのが18番の宿泊棟「ダパン」です。
車輪がついているので、車のデザインになっているパンダになります。
なぜ「ダパン」という名前なのか・・・考えたけどわかりませんでした。なんの「ダ」なのか(笑)
19「パンダ姫」
パンダ王子がいたからパンダ姫もいます!19番の宿泊棟はかわいい「パンダ姫」です。
パンダ王子は洋風な王子様の服だと思いましたが、パンダ姫は中国のお姫様衣装のようなものを着ています。
お姫様なので(?)ほかの女の子パンダのデザインと異なりまつげが2本あり、ぱっちりした目が印象的です(笑)
20「とれぱん」
20番の宿泊棟の「とれぱん」は、パンダヴィレッジのあるとれとれパークのパンダになります。
目の横には、とれとれパークのキャラクターがデザインされています。
頭には水色と白色のハチマキを巻いています。
21「うめぱん」
とれぱんの奥にあるのは、21番の宿泊棟「うめぱん」です。
その名の通り梅干しのデザインがされたパンダちゃんで、すっぱい口をしているのが面白いですね。
和歌山は梅干しが有名で朝ごはんのバイキングでも食べることができましたよ。
22「さんさん」
うめぱんの奥にあるのが22番の宿泊棟「さんさん」です。
「さんさん」が何を意味するのかどうしても私にはわからないのですが、手になにか植物をもっています。
目をつむっていてかわいいです♪
23「ロボパン2号機」
6番のかきぱんの隣にあるのが、23番の宿泊棟「ロボパン2号機」です。
ロボパン2号機は、ロボパン1号機よりもシンプルなメカという感じのデザインです。
右目が☆マーク、左目がコンピューターマークになっています。
24「じゃぱらん」
うめぱんの目の前にあるのが、24番の宿泊棟「じゃぱらん」です。
じゃぱらんは、和歌山県で発見された幻の果実とも呼ばれている柑橘類になります。
冬に楽しむ柑橘類で、夕食のとれとれ亭でのバイキングではじゃばら果汁を使用した「じゃぱらんジントニック」をいただきました!
25「波平」
最後の宿泊棟は、25番の「波平」です。
「波平」と聞くと、サザエさんの波平を思い浮かべてしまいます。
パンダヴィレッジの波平も白髭がはえていておじいさんパンダだと思います(笑)
パンダヴィレッジのお部屋の内装やアメニティ
パンダヴィレッジのお部屋の内装は、25棟すべて異なります。
今回私が宿泊したパンダヴィレッジのお部屋(小梅ちゃん)の内装やアメニティはこちらのブログ記事で詳しく紹介しています。
アイハナ 訪問ありがとうございます! 当ブログ管理人のアイハナ(@ai_ha_na)です♪ 先日(2023年1月初旬)、和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドに行く前日にパンダ型ドームの宿泊施設[…]
ちなみにパンダヴィレッジはひとつひとつパンダの種類が異なるので、同じお部屋はありません。
パンダヴィレッジの宿泊棟の種類まとめ
和歌山県南紀白浜のとれとれパーク内にあるドーム型宿泊施設パンダヴィレッジの宿泊棟、全25種類を写真つきで紹介しました。
どのパンダ棟もかわいくて、室内の内装も異なるので何度も宿泊したくなりますね♪
宿泊棟は選べないので当日のお楽しみということでわくわくしますよ。ぜひみなさんもパンダヴィレッジに宿泊してみてくださいね。
パンダヴィレッジの宿泊記総集編(夕食・朝食・温泉・施設など・過ごし方)はこちら。
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