広島県竹原市沖に浮かぶ“うさぎ島”こと大久野島。
島内には数百匹のうさぎが暮らしており、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットです。
今回、そんな大久野島にある唯一の宿泊施設、休暇村大久野島に3泊4日で滞在してきました。
一般的な日帰り観光では分からない、
- 朝・夕で変わるうさぎの様子
- 観光客が減った静かな島時間
- 連泊だから見えた混雑状況
- 実際に感じたメリット・デメリット
- 食事や客室のリアルな感想
などを、写真付きで詳しくレビューします。
実際に3泊して感じたのは、「大久野島は宿泊してこそ魅力が分かる島」だということ。
特に、朝の静かな時間帯にうさぎたちと過ごせた体験は、日帰りでは味わえない特別な時間でした。
「休暇村大久野島って実際どう?」
「何泊がおすすめ?」
「うさぎはどの時間帯が多い?」
と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
大久野島は日帰りでも訪問できますが、朝夕の静かな時間帯を楽しめるのは宿泊者ならでは。
連泊すると、時間帯による島の雰囲気の違いもかなり楽しめました。
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休暇村大久野島とは?
瀬戸内海に浮かぶ「大久野島(おおくのしま)」は、“うさぎ島”として知られる人気の離島です。


島内には数百匹の野生のうさぎが暮らしており、フェリーを降りるとすぐに、あちこちで可愛いうさぎたちに出会えます。
そんな大久野島にある唯一の宿泊施設が、休暇村大久野島です。

ホテルは瀬戸内海国立公園の自然に囲まれており、全室南向き。
客室からは穏やかな瀬戸内海を眺めることができます。
館内には、
- 温泉大浴場
- レストラン
- 売店
- カフェ
- コインランドリー
- Wi-Fi
なども揃っており、離島ながら快適に滞在できる環境が整っています。
また、大久野島は一般車両がほとんど走らないため、島全体がとても静かな雰囲気。
時間がゆっくり流れているような感覚で、うさぎたちと自由気ままに過ごせるのが大きな魅力です。
さらに、休暇村大久野島では夕食・朝食ともにビュッフェ形式となっており、瀬戸内の海の幸を使った料理も楽しめます。
実際に3泊4日して感じたのは、ただ「うさぎを見る場所」ではなく、“島時間を楽しむリゾート”ということ。
特に朝と夕方は観光客が少なくなり、静かな島でうさぎたちとゆったり過ごせる時間が本当に贅沢でした。
休暇村大久野島への行き方
大久野島へは橋が架かっていないため、フェリーで渡る必要があります。
もっとも一般的なのは、広島県竹原市にある忠海港からアクセスするルートです。
JRの場合は忠海駅から徒歩約7分ほどで港に到着します。
忠海港からフェリー
忠海港からは、「休暇村客船」または「大三島フェリー」が運航しており、大久野島までは約15分ほど。
私が利用したのは休暇村客船でしたが、想像よりコンパクトな船で、海の状況によってはそれなりに揺れました。


また、忠海港の待合所では“うさぎの餌”も販売されていました。

島内では餌を購入できる場所がないので、港で買っておくのがおすすめです。
駐車場
車で行く場合は、忠海港周辺の公共無料駐車場を利用できます。
ただし、土日祝や連休はかなり混雑しやすいため、早めの到着がおすすめです。
時刻表注意点
大久野島行きの船は本数がそこまで多くないため、事前に時刻表を確認しておくのがおすすめです。
特に注意したいのが、
- 最終便を逃すと島へ渡れない
- 季節や曜日でダイヤ変更あり
- 天候で運航変更の可能性あり
という点。
また、チェックイン時間ギリギリだと移動がかなり慌ただしくなるので、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
※時刻表は変更になる場合があります。事前に最新情報をご確認ください。
大久野島の港から休暇村大久野島へ
大久野島の桟橋から休暇村までは少し距離がありますが、船の到着時間に合わせて無料送迎バスが運行しています。
予約不要で利用できるので、大きな荷物があっても安心でした。
ちなみに送迎バスは途中でビジターセンターや毒ガス資料館付近も通るため、島の雰囲気を感じながら移動できます。
車窓からうさぎたちが走る様子も確認できました!
チェックイン・館内
休暇村大久野島のチェックインは15:00から。
フェリーを降りると無料送迎バスが待機しており、数分ほどでホテルへ到着しました。
ロビーは大きな窓が多く、瀬戸内海を感じられる開放的な雰囲気。

館内は最新リゾートホテルのような“洗練されたおしゃれ空間”というより、どこか懐かしさを感じるレトロな雰囲気です。
でも、その少し昔ながらの空気感が、大久野島の静かな時間とすごく合っていて個人的にはかなり好きでした。
実際に3泊してみても、館内は全体的に落ち着いていて、ゆったり過ごしている宿泊客が多い印象。
私が滞在した時は、外国人観光客の宿泊者はほとんどおらず、想像していたよりかなり静かでした。
チェックインは、館内の説明や食事時間などを案内してもらえます。
また、ロビー周辺には、
- お土産ショップ「ショップUSANCHU」
- 軽食カフェ「うさんちゅカフェ」
- レストラン「うさんちゅ」
- 自販機コーナー
などもあり、滞在中に便利でした。
特に売店はうさぎ関連グッズがかなり充実していて、見ているだけでも楽しかったです。
島全体が静かなので、チェックインした瞬間から“島時間”に切り替わるような感覚がありました。
宿泊した部屋レビュー
休暇村大久野島には和室・洋室・和洋室などいくつかの客室タイプがありますが、今回私たちが宿泊したのは「和室ツイン(10畳・禁煙・トイレ付)」のお部屋です。
実際に入ってみると、想像していたより広め。スーツケースを広げても余裕があり、3泊4日でも窮屈さはまったく感じませんでした。
そして何より良かったのが、部屋から見える瀬戸内海の景色。


窓の外には穏やかな海が広がっていて、朝も夕方も本当に癒されます。
特に朝、静かな海を眺めながらゆっくり過ごす時間は、大久野島ならではの贅沢さを感じました。
客室自体は最新ホテルのようなラグジュアリー感ではありませんが、そのレトロで落ち着いた雰囲気が島の空気感とよく合っています。
ちなみに私が宿泊した部屋にお風呂はありませんでしたが、個人的には大浴場があるので特に不便は感じませんでした。
むしろ、広いお風呂でゆっくり疲れを取れるので、部屋風呂なしでも十分満足できました。
休暇村大久野島で宿泊したお部屋のレビュー・アメニティ・設備はこちらで紹介しています。
休暇村大久野島の夕食バイキング
休暇村大久野島の夕食はレストランでのビュッフェ形式。
瀬戸内海の魚介や広島グルメを使ったメニューが多く、想像以上にしっかりした内容でした。


3泊4日の滞在でしたが、日替わりメニューもあり、連泊でも飽きにくかったです。
休暇村大久野島の夕食・朝食ビュッフェについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
➡休暇村大久野島の夕食・朝食ビュッフェレビューはこちら
メニュー
私が宿泊した12月は冬メニューだったこともあり、牡蠣料理がかなり充実していました。
そのほかにも、
- お刺身
- 握り寿司
- カキフライ
- 天ぷら
- 広島牛料理
- 瀬戸内の郷土料理
- デザート類
など種類が豊富。
ライブキッチンでは、出来立て料理を提供してくれるのも良かったポイントです。
個人的には、「離島の宿の食事」というより、普通に満足度の高いホテルビュッフェという印象でした。
混雑
私が宿泊したのは12月の平日だったこともあり、夕食会場はかなり落ち着いていました。
料理を取るのに長く並ぶこともなく、ゆったり食事を楽しめる雰囲気。
館内全体も静かだったので、せかせかした感じがなく、島時間を楽しみながら食事できたのが良かったです。
繁忙期や連休はもう少し混雑するかもしれませんが、冬の平日はかなり快適でした。
口コミ
口コミでも、夕食バイキングの満足度はかなり高め。
特に、
- 「海鮮が美味しい」
- 「広島牛が良かった」
- 「種類が豊富」
- 「郷土料理が楽しめる」
といった声が多く見られました。
一方で、
- 建物自体にはやや年季を感じる
- 時期によってメニュー差がある
という口コミもありました。
ただ、実際に泊まってみると「古い=不快」ではなく、昔ながらの国民宿舎らしい落ち着いた雰囲気。
個人的には、そのレトロ感も含めて大久野島らしい魅力だと感じました。
夜のうさぎ島
宿泊して特に印象的だったのが、夜の大久野島の静けさです。
日帰り観光客が帰ったあとは、一気に人が少なくなり、島全体がとても静かな雰囲気になります。
昼間とはまったく違う空気感で、「宿泊している人だけの時間」という特別感がありました。
ただし、大久野島は街灯があまり多くないため、夜はかなり暗め。その代わり星空もバッチリ見えました。

実際、他の宿泊客の方も「イノシシが出るらしい」と話していて、夜遅くに人気の少ない場所を歩くのは少し怖さもありました。
そのため、夜にうさぎを見るなら、ホテル前の広場周辺くらいが安心かなと思います。
私が訪れた12月は、寒さの影響もあって“うさ団子”状態になっているうさぎの姿も見ることができました。

じっと丸くなって固まっている姿が本当に可愛くて、冬ならではの光景だったと思います。
もちろん夜でも元気に動き回っているうさぎもいて、人が少ない分、昼間よりゆっくり観察できるのも良かったポイント。
とはいえ、私が行った12月の平日は昼間もそこまで混雑しておらず、全体的にかなり落ち着いた雰囲気でした。
温泉・大浴場
休暇村大久野島には、「大沓(おおくつ)の湯」と「小沓(こくつ)の湯」という2つの天然ラジウム温泉があります。

どちらも展望浴場になっており、瀬戸内海の景色を眺めながらゆっくり入浴できるのが魅力です。
館内全体と同じく、大浴場も少しレトロな雰囲気。
でも、その昔ながらの落ち着いた空気感が個人的にはかなり居心地良くて、大久野島の静かな雰囲気とも合っていました。
私が宿泊した12月の平日はかなり空いていて、タイミングによってはほぼ貸切状態。
景色については、“絶景露天風呂”のような派手さではないものの、外にヤシの木が少し見えて、瀬戸内らしい穏やかな空気を感じられる雰囲気でした。
歩き回ったあとに温泉へ入る時間は、本当に癒されます。
温泉情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 温泉名 | 大沓の湯・小沓の湯 |
| 泉質 | 単純弱放射能冷鉱泉(ラジウム温泉) |
| 効能 | 疲労回復・冷え性・神経痛・肩こり など |
| 利用時間 | 5:00〜24:00 |
| アメニティ | シャンプー・リンス・化粧水・ドライヤー等あり |
| 特徴 | 展望浴場/瀬戸内海の景色 |
| 日帰り入浴 | 利用可能 |
大沓の湯・小沓の湯の違い
「大沓の湯」はやや広めの浴場で、南国風のヤシの木が見える落ち着いた雰囲気。
一方、「小沓の湯」は少しコンパクトですが、瀬戸内海の島々を眺められる景色が特徴です。
時間帯によって雰囲気がかなり違うので、連泊するなら両方入ってみるのもおすすめです。
夜の館内イベント「海ほたる発光観察会」
休暇村大久野島では、夜8時から「海ほたる発光観察会」が開催されます。
これが想像以上に面白くて、個人的にはかなり印象に残ったイベントでした。

実はこの海ほたる、スタッフの方が毎日大久野島周辺の海で採取しているそうで、その日の夜に観察会を開催できるかどうかは“海ほたるが採れたか次第”。
夜8時前になると館内放送で、「海ほたる観察会の開催の有無」についてアナウンスが流れます。
公式サイトでは“屋外開催”と書かれていたので、冬だし寒そうだな…と思っていたのですが、実際にはロビー内でスタッフさんが解説しながら見せてくれるスタイルで安心しました。
観察会では、海ほたるが青白く光る様子を実際に見ることができ、その光が本当に幻想的。
さらに途中でクイズコーナーもあり、ただ見るだけではなく、子どもから大人まで楽しめる内容になっていました。
こういう“宿泊者だけが体験できる夜イベント”があると、「島に泊まっている特別感」がかなり増します。
うさぎだけでなく、こうした自然体験も大久野島の魅力なんだなと感じました。
朝のうさぎ散歩
個人的に、大久野島でいちばん好きだった時間が“朝の散歩”です。
朝食前に島をゆっくり歩いてみたのですが、人がほとんどおらず、島全体がとても静か。
空気も澄んでいて、瀬戸内海の穏やかな景色を見ながら歩くだけでも本当に気持ち良かったです。


特に朝早い時間帯は、まだ観光客もほとんど来ておらず、「宿泊した人だけが見られる大久野島」という感じでした。
島内には戦時中の遺構も点在していて、朝の静けさも相まって、どこか“時が止まったような雰囲気”。うさぎたちが遺構の周りをかけまわっていました。

昼間とはまた違う、大久野島の魅力を感じられました。
そして朝のうさぎたちは活発!
こちらに気づくと、餌を期待して一斉に走ってくる子も多く、朝からかなり癒されます。

冬だったこともあり、朝の空気はかなり冷たかったですが、その分、人も少なくてとても快適でした。
実際に3泊してみて、「大久野島は宿泊して朝を体験してこそ魅力が分かる」と感じたくらい、この時間帯は特別でした。
休暇村大久野島の朝食バイキング
朝食も夕食と同じく、レストランでのビュッフェ形式でした。
和食・洋食どちらも揃っていて、朝からかなり種類豊富。


中でも特に印象に残ったのが、“瀬戸内のっけ丼”です。ご飯の上に好きな海鮮を自由にのせて作れるスタイルで、朝からかなり贅沢感がありました。
瀬戸内らしさを感じられるメニューで、個人的にはこれがかなり美味しかったです。
そのほかにも、
- 焼き魚
- 小鉢系のおかず
- お好み焼き
- カレー
- サラダ
- パン
- デザート
などが並んでいて、朝からしっかり食べられる内容でした。
朝食会場も夕食同様かなり落ち着いていて、ゆったり食事できる雰囲気。
朝のうさぎ散歩をしたあとに、海を眺めながら朝食を食べる時間はかなり贅沢でした。
休暇村大久野島の夕食・朝食ビュッフェについては、こちらの記事で詳しくレビューしています。
➡休暇村大久野島の夕食・朝食ビュッフェレビューはこちら
昼食・カフェ
3泊して感じたのですが、休暇村大久野島は「夕食と朝食だけ」ではなく、昼食やカフェもかなり満足度が高かったです。
特に瀬戸内らしい“タコ料理”が充実していて、連泊でも食事を楽しめました。
※休暇村大久野島のランチは日帰りの方も利用できます。
タコ料理ランチ
レストランでは昼食営業も行っており、
- タコよくばり定食
- 牡蠣フライ定食
- タコ天丼
- たけはら魚飯
- シーフードカレー
- 尾道ラーメン
など、瀬戸内らしいメニューが揃っています。
中でも人気なのが「タコよくばり定食」。お値段は1,750円。
実際に注文してみました!

タコとカンパチの刺身、揚げたてのタコ唐揚げ、タコ飯、タコわさび、小鉢、味噌汁がセットになった定食です。
タコ飯やタコ料理をいろいろ楽しめるメニューで、“広島・瀬戸内らしさ”をかなり感じられました。
ちゃんと満足感のあるランチという印象でした。
うさんちゅカフェ
館内には「うさんちゅカフェ」という喫茶スペースもあります。
ここが想像以上に良くて、散歩のあとにかなり癒されました。
名物の「うさぎのはなくソフトクリーム」や、有機栽培コーヒー、うさんちゅバケット・タコ天うどん・タコ天カレーなどの軽食メニューなどが楽しめます。
▽名物のうさぎのはなくソフトクリーム

そして個人的におすすめしたいのが“タコ天”。
これが本当に美味しくて、外はサクサク、中はふわっと柔らかい食感。

何度でも食べたいレベルでした。
店内もガヤガヤした感じではなく、ゆったり休憩できる雰囲気。
連泊だと、こういう「ちょっと休める場所」「気軽に食べられる場所」があるのがかなりありがたかったです。
実際に泊まって感じたメリット・デメリット
3泊4日して感じたのは、「大久野島は宿泊してこそ魅力が分かる場所」ということでした。
正直、大きなデメリットは思いつきません。
あえて言うなら、館内には少しレトロ感があります。
ただ、それも“古くて不便”という感じではなく、島の静かな雰囲気とすごく合っていて、個人的にはむしろ居心地が良かったです。
そして実際に滞在して驚いたのが、大久野島は想像以上に広いということ。
うさぎだけでなく、展望台へ行ったり、戦時中の遺構を見たり、海沿いを散歩したりしていると、かなりしっかり島時間を楽しめます。


今回3泊しましたが、宿泊日数は個人的には「ちょうど良かった」と感じました。
うさぎとも本当にたくさん触れ合えて、餌やりをする時間も十分すぎるほどありました。


特に良かったのは、朝と夜の観光客がほとんどいない時間。
静かな島で、ゆっくりうさぎと過ごせる時間はかなり特別感がありました。
また、宿泊だと時間に追われないのも大きなメリット。
疲れたら部屋で少し昼寝したり、温泉に入ったり、カフェでのんびりしたりと、自分のペースで過ごせます。
うさぎの写真も、人を気にせずゆっくり撮れるのでかなり満足度が高かったです。
そして一番のデメリットを挙げるなら……帰るのがつらくなることかもしれません。
実際、最終日は「もう少し泊まりたいな」とかなり思いました。
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おすすめな人/おすすめしない人
実際に3泊4日してみて、「休暇村大久野島は人を選ぶ宿ではあるけれど、ハマる人にはすごく刺さる場所」だと感じました。
おすすめな人
特におすすめしたいのは、こんな人です。
- うさぎが好きな人
- のんびりした旅行が好きな人
- レトロな雰囲気が好きな人
- アットホームな感じが好きな人
- 戦争遺構や廃墟的な雰囲気に興味がある人
- 海を見ながらぼーっと過ごしたい人
大久野島は、ただ「うさぎがいる島」ではなく、戦時中の毒ガス工場跡などの遺構も残る、少し独特な空気感のある島です。
実際、私は戦争遺構に興味を持ったのがきっかけで大久野島を知ったのですが、かなり楽しめました。
島内には展望台や遊歩道もあり、軽いハイキング感覚で歩けるのも魅力。
うさぎを眺めながら海辺を歩いたり、疲れたらカフェや温泉で休んだりと、“何もしない贅沢”を楽しめる場所だと思います。
おすすめしない人
逆に、こんなタイプの人には少し合わないかもしれません。
- 最新の洗練されたリゾートホテルが好きな人
- アクティブに観光地を次々回りたい人
- 効率重視で旅行したい人
- 「島を一周したらもう満足」というタイプの人
大久野島は日帰りでも十分観光できる島なので、「サクッと見て終わり」で満足する人もいると思います。
ただ、宿泊すると朝夕の静かな時間や、島独特の空気感をじっくり味わえるので、“滞在そのものを楽しめる人”にはかなりおすすめです。
まとめ
実際に3泊4日してみて感じたのは、大久野島は「うさぎを見るだけの島」ではないということでした。
朝の静かな島を散歩したり、海を眺めながら温泉に入ったり、カフェでゆっくり過ごしたり。
時間に追われず、“島時間”そのものを楽しめる場所だったと思います。
特に、朝と夜の観光客が少ない時間帯は、宿泊した人だからこそ味わえる特別な空気感がありました。
また、戦時中の遺構や展望台などもあり、うさぎ以外にも見どころはかなり豊富。
実際に3泊しても「ちょうど良かった」と感じるくらい、大久野島を満喫できました。
うさぎ好きな方はもちろん、のんびりした旅が好きな方にもかなりおすすめの宿です。
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