作並温泉ゆづくしSalon一の坊に宿泊し、夕食・朝食ともに利用してきました。
結論からいうと、これまで宿泊した一の坊グループの中でも特に満足度の高い食事でした。
山形県との県境に近い立地ならではの里山の恵みを活かした料理が多く、宮城・山形の食材をふんだんに楽しめます。
仙台名物の牛タンや宮城県近海で獲れた新鮮な魚介類も味わうことができ、どの料理も素材の良さがしっかり伝わってくるのが印象的でした。
また、オープンキッチンで出来立てを提供してくれるため、一般的なホテルビュッフェとは少し違う「料理を味わう楽しさ」があります。
この記事では、実際に宿泊して食べた夕食・朝食の内容やおすすめメニュー、利用して感じた魅力を詳しく紹介していきます。
まず結論|作並一の坊の食事はこんな人におすすめ
- ホテルの食事を旅行の楽しみにしている人
- 宮城・山形の食材を使った料理を味わいたい人
- 牛タンや仙台グルメも楽しみたい人
- 出来立ての料理をゆっくり味わいたい人
- オールインクルーシブでお酒も満喫したい人
- 落ち着いた大人向けの宿が好きな人
作並一の坊は山あいの温泉宿らしく、宮城・山形の旬の食材や野菜を活かした料理が多く、全体的に“体にやさしいごちそう”という印象でした。
実際に宿泊してみて感じたのは、品数を競うバイキングというより、一品一品をゆっくり味わうための食事ということ。
作並温泉ゆづくしSalon一の坊の食事を実際に利用した感想
作並温泉ゆづくしSalon一の坊の食事をひとことで表すなら、「地元食材を贅沢に味わえる満足度の高いビュッフェ」でした。
実際に利用して感じたのは、どの料理もレベルが高く、一品一品が丁寧に作られているということです。
作並温泉は宮城県と山形県の県境に近い場所にあるため、宮城と山形の食材を活かした料理が多く並びます。
仙台名物の牛タンや宮城県近海で獲れた新鮮な魚介類も楽しめるので、観光気分を味わいながら食事を楽しめました。
ライブキッチンでは出来立ての料理を提供してもらえるため、温かいものを最高の状態で味わえるのも魅力です。
また、松島一の坊にも宿泊したことがありますが、作並一の坊の方が宿泊料金はやや抑えめなこともあり、子連れファミリーや赤ちゃん連れの宿泊客も多く見かけました。
そのため松島一の坊のような「大人だけの落ち着いたリゾート」という雰囲気よりも、家族連れも含めて幅広い世代が楽しめるアットホームな空気感があります。
もちろん館内は落ち着いていて騒がしいわけではありませんが、肩肘張らずに過ごせる居心地の良さを感じました。
オールインクルーシブなので、お酒やドリンクを楽しみながらゆっくり食事ができるのも大きな魅力です。
個人的には「温泉宿の食事を楽しみに旅行したい人」にはかなり満足度の高い宿だと感じました。
このあと実際にいただいた夕食・朝食の内容を写真付きで紹介していきます。
作並一の坊の食事基本情報
まずは、作並温泉ゆづくしSalon一の坊の食事会場や営業時間などの基本情報を紹介します。
会場「手しごとビュッフェ さくらダイニング」
食事会場は、夕食・朝食ビュッフェともに、館内レストランの「手しごとビュッフェ さくらダイニング」です。

ライブキッチンを中心としたレストランで、料理人が目の前で仕上げる出来立ての料理を楽しめます。
一般的な大型バイキングとは少し異なり、「好きなものを好きなだけ食べる」というよりも、一品一品をゆっくり味わうスタイルのビュッフェです。
※おかわりは自由にできます♪
宮城や山形の食材を活かした料理が並び、地元ならではの味覚を堪能できます。
営業時間
食事の営業時間は以下の通りです。
| 食事 | 営業時間 |
|---|---|
| 夕食ビュッフェ | 17:00~20:00(ラストオーダー19:30) |
| 朝食ビュッフェ | 7:30~9:00 |
夕食はラストオーダーが19時30分と比較的早めなので、チェックイン後は早めに館内を散策しておくのがおすすめです。
料金
作並一の坊の食事は宿泊者限定サービスとなっています。
松島一の坊のように日帰り利用やレストランのみの利用はできず、宿泊者のみが利用可能です。
そのため食事料金は設定されておらず、夕食・朝食ともに宿泊料金に含まれています。
また、食事中のアルコールやソフトドリンクもオールインクルーシブの対象です。
追加料金を気にすることなく、好きな料理やお酒を楽しめるのも作並一の坊ならではの魅力だと感じました。
実際に食べた夕食ビュッフェをレビュー
まずはドリンクコーナーへ
作並一の坊の夕食ビュッフェでは、アルコールもオールインクルーシブで飲み放題です!
おすすめのドリンクは、日本酒ひやおろし、自家製プラム酒。ノンアルコールのプラムシロップもありました。ナシのスムージーも美味しかったです。

ソフトドリンクはジュース系からホットのコーヒーや紅茶まで楽しめました。
実際に食べた料理を紹介
さつまいものキッシュ・きのこと貝のフリカッセ・トマトクラムチャウダー▽

仙台市場直送鮮魚のお造り(鯛・鰤・タコ)▽

宮城県近海の握り寿司▽(マグロ・鯛・梅きゅうり巻き)

海老と季節野菜の天ぷら▽

「焼き立て木苺パイとりんごパイ ミルクアイス」・「ティラミス」「フルーツ生ジュース(ナシとベリー)」▽

デザートメニューも充実していて、モンブランやフルーツゼリー、フルーツ、バナナシフォンケーキなどもありました。
特に美味しかったおすすめメニュー
特に美味しかったメニューも紹介します!
芋煮汁・蔵王チーズのグラタン・白石温麺・仙台厚切り牛タン▽

仙台牛の焼きしゃぶ 焼き野菜▽

はらこ飯▽

山形の名物芋煮汁や、仙台名物の牛タン、蔵王チーズのグラタン、仙台牛、はらこ飯など地元食材を使用したお料理が特に印象に残っています!
どのお料理も美味しくてとても満足でした。
実際に食べた朝食ビュッフェをレビュー
作並温泉ゆづくしSalon一の坊の朝食ビュッフェのメニューを紹介します。
朝食ビュッフェ会場は、夕食と同じ会場でした。
作並一の坊の朝食ビュッフェは、洋食和食のメニューがバランス良く用意されていました。

以下、宿泊時に提供されていたごはんのお供メニューの内容です。
- きんぴらごぼう
- たらこ
- 梅干し
- 紫蘇巻き
- お浸し
- 肉じゃが
- 牛タンやわらか煮
- ネパールカレー
- 牛すじ煮込み
- 温泉卵
- 玉こんにゃく
- 焼鯖
- 焼き椎茸
- 手作り湯豆腐
山形名物「玉こんにゃく」は、自家栽培したコンニャク芋を100%使用している山元町にある佐藤蒟蒻店のもので、歯ごたえが独特で美味しかったです。
温泉卵は宮城県白石市の「竹鶏たまご」で、さっぱりとした味わいでした♪
ネパールカレーは辛いので、辛いのが苦手な人は要注意です。
料理長のおすすめメニューは以下のメニューがありました。
- 竹鶏たまごのだし巻き卵
- サクサク作並コロッケ
- おにぎり三種
おにぎりはオーダーしてから握ってくれるので、出来立てをいただけます!
特にサクサク作並コロッケが美味しかったです。
- 焼きたてフレンチトースト バナナキャラメリゼ
- バジルソーセージ
- スクランブルエッグ
好きなようにオーダーしてひとさらに盛り付けてくれます。
フレンチトーストには秋保の蜂蜜「森と蜂と」をつけていただきます。

とても美味しいひとさらでした!
作並一の坊のお米はとてもこだわっていて、登米産の一の坊オリジナル米「穂のいち」の釜炊きごはんをいただけました。
- 白米
- 作並の朝粥
- お味噌汁
ふっくらしていておかずメニューにとても合いました!
お米だけでなく、パンも用意されていました。
- ハニーバナナジュース
- チャイ
- 岩泉ヨーグルト
- フルーツ
- アーモンドブラマンジェ
作並一の坊の食事がおすすめな人
作並一の坊の食事は、単なるバイキングではなく「できたての料理を味わうオーダービュッフェ」のようなスタイルが魅力でした。
特に次のような方におすすめです。
- 宮城県の食材や郷土料理を楽しみたい人
- ライブキッチンの出来たて料理を味わいたい人
- お酒を飲みながらゆっくり食事を楽しみたい人
- 温泉旅館の食事を重視して宿を選びたい人
- 記念日や特別な旅行で少し贅沢な時間を過ごしたい人
私自身、これまでさまざまなホテルや旅館のビュッフェを利用してきましたが、作並一の坊は料理のクオリティが高く、一品一品をじっくり楽しめるのが印象的でした。
「食事を目的に泊まりたい」と思えるほど満足度の高い夕食・朝食だったので、グルメを楽しみたい方にもおすすめできる温泉宿です。
まとめ
今回は、作並一の坊の夕食・朝食ビュッフェについて紹介しました。
作並一の坊の食事は、宮城県の旬の食材を活かした料理を出来たてで味わえるのが大きな魅力です。
ライブキッチンで提供される料理はもちろん、地元ならではの食材や郷土料理も楽しめるため、旅行気分をより盛り上げてくれました。
実際に利用してみて、「温泉だけでなく食事も楽しみたい」という方には特におすすめできる宿だと感じています。
これから宿泊を検討している方の参考になれば嬉しいです。
また、宿全体の雰囲気や客室について知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
