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当ブログ管理人のアイハナ(＠ai_ha_na)です♪
先日(2023年6月)に神奈川県横浜市の横浜中華街にある「横浜媽祖廟」に行ってきました！
今回は横浜媽祖廟へのアクセス方法やスポット情報について紹介します。
中華街にある横浜媽祖廟とは？
横浜中華街にある横浜媽祖廟(よこはままそびょう)は、道教の寺院です。
道教の女神で海の安全を守る「媽祖」を祀る廟で、正式な名称は「横浜大天后宮」になります。
横浜媽祖廟は2006年に落慶開廟しました。
横浜媽祖廟へのアクセス方法
横浜媽祖廟へのアクセス方法は以下の通りになります。
- JR京浜東北根岸線「石川町駅」中華街口から徒歩10分
- みなとみらい線「元町・中華街駅」3番中華街口から徒歩3分
今回私たちは関内駅から横浜中華街を散策し、そのまま向かいました。
横浜媽祖廟は山下公園にも近いので、周辺スポットと合わせてアクセスするのがおすすめです。
横浜中華街にある横浜媽祖廟に行ってみた
2023年6月に横浜スタジアムで野球観戦のついでに、横浜中華街にある横浜媽祖廟に立ち寄ってみました。
横浜媽祖廟の拝観時間
横浜中華街にある横浜媽祖廟の拝観時間(開廟時間)は、基本的には9時から19時になります。
大晦日や春節は開廟時間が異なるようなので、事前に公式サイトにてご確認をよろしくおねがいします。
横浜媽祖廟の見どころ
横浜媽祖廟は横浜中華街のメインストリートから少し外れたところにありますが、一目見たら色鮮やかな建築に目を奪われてしまいます。
道路に面している門もとても立派で中国式の装飾が細かく美しいです。
境内を散策するのは無料なので、写真を撮らせていただきました。
横浜媽祖廟の本殿内部にはいるには、受付でお線香を購入する必要があります。
5本で500円で、参拝方法はスタッフの方が詳しく教えてくれるそうです。
今回私たちは時間がなかったので外観のみ見学しましたが、時間があるときにまた来て参拝してみたいと思いました。
また、夜はライトアップされていてとても綺麗だそうですよ。
横浜関帝廟についてはこちらのブログ記事でスポット情報を紹介しています。
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横浜媽祖廟の観光所要時間
横浜媽祖廟の観光にかかる所要時間は、10分から15分ほどみておけば良いと思います。
境内を散策するといっても無料のエリアはこぢんまりとしているので、すぐに見終わります。
本殿内部でゆっくり参拝しても20～30分見ておけば十分だと思います。
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