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旗後砲台(高雄):行き方やスポット情報

旗後砲台

高雄の旗津半島にある旗後砲台(きごほうだい・Cihou Fort)

旗後砲台は日本統治時代にも使用された要塞跡で、現在は旗津島の目玉観光スポットのひとつになっています。

本記事では旗後砲台への行き方や現地情報を詳しく紹介します!

旗後砲台(Cihou Fort)

旗後砲台

今回紹介するスポット「旗後砲台(きごほうだい)」があるのは、台湾本土から500mほど離れた旗津半島です。

旗津島は高雄市の西子湾からでているフェリーで約5~10分で行くことができる人気観光地になります。

旗後砲台は旗津島のビーチの西側にある小高い山(旗後山)の山頂にあり、旗後灯台と合わせて絶景スポットになっています。

赤レンガ造りの旗後砲台が建設されたのは1875年の清朝時代のこと。その後日本統治時代に日本軍が整備した歴史のある要塞跡です。

日本統治時代には高雄港の防衛を目的として大砲を追加で設置したそうです。

旗後砲台への行き方

旗津島のフェリー乗り場(旗津輪渡站)からアクセスする場合、まずは旗後砲台・旗津灯台の看板を目指しましょう。

旗後砲台・旗津灯台の看板は、フェリー乗り場から徒歩10分ほどのところにあります。

看板前には自転車を止めるスペースもあるので、レンタサイクルでも気軽に立ち寄ることができるスポットになっています。

旗後灯台の看板

直接旗後砲台へ行くには、左側のゆるやかな坂道を登っていきます。

旗後砲台と旗後灯台は山頂の遊歩道でつながっているのでどちらから行っても良いでしょう。

右手の灯台へ直接行く道は急な坂なので、体力に自信がない方は左手の砲台跡から上り下りするのがおすすめです。

どちらから行く場合も自転車を押して行くのは大変なので看板前あたりに止めていきましょう。

旗後砲台の地図。

旗後砲台の住所(所在地):Mount Cihou, Qijin District, Kaohsiung City, 台湾 805

旗後砲台【現地レポ】

今回私たちは旗津灯台→旗後砲台の順に周りました。

看板の右手にある急な坂をのぼり旗後灯台へ。

旗後灯台

旗後灯台を見学し、山頂の遊歩道を通って旗後砲台に向かいます。

旗後山の遊歩道

徒歩3分くらいで旗後砲台に到着!

旗後砲台

旗後砲台は無料で開放されているので、24時間自由に出入りできます。

赤レンガの要塞跡である旗後砲台の敷地内は特に整備されていないため、自由に動き回ることができます。

旗後砲台

多くの人が自由に写真撮影を楽しんでいました。

砲台跡からは高雄85ビルをはじめとした高雄市街地を一望できました。

旗後砲台

大砲自体は既に撤去されていますが、砲弾を保管していた貯蔵庫や兵士が過ごした場所、司令室だった部屋などは当時のまま残っています。

小さい穴からお部屋の中も見ることができたので、当時の日本軍の人々がここでどのように過ごしたのか思いをはせてみました。

旗後砲台

旗後砲台は良い意味でそのまま史跡が残っているため、安全柵などが一切ありません。

写真を撮るのに夢中になったりしていると落下する危険があるので十分に注意してください。ここ落ちたら大けがするだろうな~怖いな~と思った場所もありました。

アイハナ
特にお子様連れの方は気をつけてください。
旗後砲台は歴史的な史跡としての魅力もありますが、そこからの景色も素晴らしいスポットです。
高雄85ビルを含む高雄の市街地はもちろん、旗津半島の弧を描くようなビーチも見ることができます。
旗後砲台からの景色
西側の海も綺麗でした。
旗後砲台からの景色
旗後砲台や旗後灯台は夕日スポットとしても人気があるので、夕方~夜にかけて訪問するのもおすすめです。
旗後砲台のそばにはトイレもあり、周辺の遊歩道はしっかり整備されているので安心して観光できます。

徒歩3分のところにある旗後灯台も絶景スポットなのでぜひ合わせて訪問してみてくださいね。

まとめ

高雄の旗津島にある旗後砲台(きごほうだい)のスポット情報や行き方について紹介しました。

旗後砲台は日本統治時代に使用された赤レンガ造りの要塞跡で、歴史的な価値はもちろん、絶景スポットとしても人気があります。

とてもおすすめのスポットなので、旗後灯台と合わせてぜひ訪問してみてくださいね。