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マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)の入場料や営業時間

マスジッドネガラ

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)は、マレーシア独立宣言の象徴として1965年に建てられたモスクです。

「高さ73mのミナレット」や「半開き傘をモチーフに作られたターコイズブルーの屋根」などが見どころであり、クアラルンプール駅から徒歩5〜10分でアクセスできます。

マスジッド・ネガラの入場料や営業時間、見どころもくわしく紹介します。

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)の基本情報

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)は、最大15,000人もの信徒を収容できるクアラルンプールを代表する巨大なモスクです。

高さ73mのミナレット(塔)や、傘や星の形をしたターコイズブルーの屋根が特徴的な外見をしています。
お祈りの時間帯には街中にも響くほどの大きな音のアザーンが流れ、多くの信徒が集まります。

マスジッド・ネガラ

マスジッド・ネガラは英語でなんという?

マスジッド・ネガラは、英語で”National Mosque(国立モスク)”と呼ばれます。
ちなみに、マレー語で表すと”Masjid Negara”となります。

マスジッド・ネガラの歴史

マスジッド・ネガラは、1965年に建てられました。
1963年に行われたマレーシア独立宣言を受けて、その象徴として建てられたとのことです。

マスジッド・ネガラの見学にかかる所要時間

マスジッド・ネガラの見学にかかる所要時間は30分〜40分程度を見ておくと良いでしょう。
急いで回る場合には、15〜20分程度でも見学可能です。

マスジッド・ネガラの場所・アクセス・行き方

マスジッド・ネガラの所在地やアクセス方法を紹介します。

所在地

マスジッド・ネガラの所在地は以下のとおりです。

マスジッド・ネガラ:Jalan Perdana, Tasik Perdana, 50480 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, マレーシア

アクセス・行き方

行き方は、大きく「電車&徒歩」、「Grab」、「オプショナルツアー」の3つに分けられます。

電車&徒歩

KTMコミューター線のクアラルンプール駅から、徒歩5〜10分でアクセスできます。
KLセントラル駅からクアラルンプール駅までは、片道1.2リンギット(約38円)と非常にリーズナブルな価格で移動できます。※1
そのため、基本的には電車と徒歩で訪れるのが便利です。

KTMコミューター線の駅(KLセントラル駅やバンクネガラ駅など)の近くに宿泊している方や、他の電車での乗り換えが容易な場所に宿泊している方などにおすすめの方法です。

Grab

電車の駅(特にKTMコミューター線)が近くにない場合、電車での移動は大変です。
特にマレーシアは暑いため、徒歩での長距離移動は極力控えたいところです。

そのため、電車の駅が近くにない方や、他の観光スポットから移動する場合にはGrabでの移動がおすすめです。
Grabとは、タクシーを配車できるアプリです。
目的地と乗車場所を登録するだけで、どこからでも簡単にマスジッド・ネガラまで移動できます。

料金は移動距離や時間帯によって変わります。
私が市内中心部のホテルからGrabでマスジッド・ネガラまで移動した際には、片道8リンギット(約255円)かかりました。
電車と比べるとやや高いですが、楽々移動できるのでおすすめです。

オプショナルツアー

オプショナルツアーとは、現地の集合場所(基本的にはホテル)からの送迎や、観光スポット間の移動などがセットになったツアーです。
クアラルンプール(KL)市内の有名観光スポットを、少ない時間で効率的に巡りたい方におすすめの行き方です。

マスジッド・ネガラを訪れるオプショナルツアーは多々ありますが、特におすすめなのはベルトラのクアラルンプール1日観光ツアーです。
こちらのツアーでは、マスジッド・ネガラに加えて、バトゥー洞窟やペトロナスツインタワー、独立広場などの有名観光スポットを1日でまとめて巡ることができます。
また、昼食(飲茶)やホテルまでの送迎なども含まれているため、1日でクアラルンプールの魅力を最大限満喫したい方には最適な選択肢の1つとなるでしょう。

【参考】

※1 NEW KTM KOMUTER FARES EFFECTIVES 2 DECEMBER 2015

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)の営業時間・入場料

営業時間(見学可能な時間帯)

マスジッド・ネガラには、基本的に年中無休で入場できます。
2023年10月時点における営業時間は以下のとおりです。

  • 土曜日〜木曜日:9:30〜12:30、15:00〜18:00
  • 金曜日:15:00〜18:00

※変更されている可能性があるため、かならず最新情報をご確認ください。

マスジッド・ネガラの見学時間

イスラム教の施設ですので、お祈りの時間は入場できないため注意が必要です。

入場料

他のモスクと同様に、マスジッド・ネガラは無料で見学可能です。

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)の服装

マスジッド・ネガラはイスラム教の施設(モスク)ですので、肌の露出が多い服装では入場できません。

アイハナ
女性の場合は髪もスカーフなどで隠しておく必要があります。

男性の場合は半袖長ズボンの場合は基本的に問題なく入場できます。

短パンなどの服装で訪れる場合、入口にあるカウンターでローブをレンタルする必要があります。

以下写真のとおり、紫色のローブを無料でレンタルできます。
高級感のある紫色だからか、これを着てモスクと一緒に写真撮影していた人もいました。

マスジッド・ネガラのレンタルローブ

通気性に優れていたので、意外と暑苦しく感じずに済みました。
ただし、着回しなので潔癖の方はご注意ください。

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)の見どころ

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)の見どころを、実際に訪問した際に撮影した写真と共に紹介します。

まずはマスジッド・ネガラのシンボルマークである傘型の屋根から。
半開きの傘から着想を得てデザインされたと言われる屋根は、マレーシア13の州にクアラルンプールを加えた「十四角形」となっています。
※マレーシア13州にイスラムの5行を加えた「十八角形」という説もあります。

鮮やかなターコイズブルーに彩られた、他の伝統モスクとは違う独創的なデザインの屋根は必見です。

マスジッド・ネガラの建物

礼拝堂(屋根の下)の前には、濃い青色のタイルが敷き詰められたプールが広がります。
プールと吹き抜けの造りがあることで、暑いマレーシアでもモスク内部は涼しく感じられました。

マスジッド・ネガラのプール

こちらが回廊です。
日々磨き上げられているからか、純白の回廊はピカピカしていて美しいの一言です。

マスジッド・ネガラの回廊

次に紹介するのは、屋根と並んでマスジッド・ネガラを象徴する「ミナレット」です。
濃い青色のプールと純白のミナレットが織りなす光景は、近代的な様相を呈していました。

マスジッド・ネガラのミナレット

こちらがマスジッド・ネガラ内部にある礼拝堂です。

マスジッド・ネガラの礼拝堂

三角形のステンドグラスが非常に美しく、よく見ると1つひとつにアラビア文字が書かれていました。

マスジッド・ネガラのステンドグラス

また、柱や壁の装飾も必見。
イスラム調の繊細な彫刻は美術品のようです。

マスジッド・ネガラの装飾

こちらは礼拝堂の横側にあった回廊の一部です。
柱が規則的に並べられており、神聖な空気を漂わせています。

マスジッド・ネガラの柱

マスジッド・ネガラ(マレーシア国立モスク)のまとめ

マレーシアの国立モスクというだけあり、マスジッド・ネガラは近代的な建築やイスラム調の装飾などの見どころが盛りだくさんでした。
ピンクモスクやブルーモスクといった人気モスクと比べて立地も良いため、少ない旅行期間でも訪れやすいのも嬉しいポイントです。
今回紹介した情報を参考に、ぜひマスジッド・ネガラの見学を検討してみてください!