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竹駒神社の見どころ・御朱印・ご利益を紹介|日本三稲荷の名社を参拝してきました

宮城県岩沼市にある竹駒神社は、日本三稲荷のひとつとして知られる東北屈指の人気神社です。

創建から1,180年以上の歴史を誇り、商売繁盛や開運招福、五穀豊穣など幅広いご利益があることから、地元の方はもちろん県外からも多くの参拝者が訪れています。

この記事では、実際に竹駒神社を参拝した体験をもとに、見どころや御朱印、ご利益、アクセス方法を詳しく紹介します。

竹駒神社とは?

竹駒神社は宮城県岩沼市に鎮座する歴史ある稲荷神社です。

古くから「日本三稲荷」のひとつに数えられ、東北地方を代表する神社として多くの人々の信仰を集めています。

毎年お正月には東北有数の初詣スポットとして賑わい、地元では「竹駒稲荷」の愛称でも親しまれています。

日本三稲荷のひとつ

竹駒神社は、京都の伏見稲荷大社などと並び「日本三稲荷」のひとつとされています。

稲荷神社は全国に数多くありますが、その中でも竹駒神社は特に歴史と格式が高く、古くから商売繁盛や五穀豊穣の神様として篤い信仰を集めてきました。

創建は842年

竹駒神社の創建は承和9年(842年)。

平安時代の公卿として知られる小野篁(おののたかむら)が、陸奥国へ赴任した際に奥州鎮護の神として創建したと伝えられています。

1,000年以上の歴史を持つ東北屈指の古社であり、現在も多くの参拝者が訪れています。

岩沼を代表するパワースポット

竹駒神社は岩沼市を代表する観光スポットのひとつです。

広々とした境内には歴史ある社殿や文化財が点在し、四季折々の自然も楽しめます。近年は境内にカフェもオープンし、参拝とあわせてゆっくり過ごせるスポットとしても人気です。

宮城県内ではもちろん、仙台からの日帰り観光や御朱印巡りにもおすすめの神社です。

竹駒神社は何の神様?

竹駒神社には、古くから人々の暮らしや産業を守る神様がお祀りされています。

商売繁盛や五穀豊穣をはじめ、家内安全や開運招福など幅広いご利益があることから、地元の方はもちろん県外からも多くの参拝者が訪れています。

主祭神

竹駒神社の主祭神は次の三柱です。

倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
稲作や農業、商売繁盛を司る稲荷大神です。全国の稲荷神社でお祀りされている代表的な神様として知られています。

保食神(うけもちのかみ)
食物や生活に必要な恵みをもたらす神様です。五穀豊穣や豊かな暮らしを守る神として信仰されています。

稚産霊神(わくむすびのかみ)
生命を育み、物事の成長や発展を司る神様です。事業繁栄や家運隆盛などのご利益があるとされています。

どんなご利益がある?

竹駒神社は稲荷神社として知られており、商売繁盛や五穀豊穣をはじめ、家内安全や開運招福など幅広いご利益で親しまれています。

初詣や節目の時期には、仕事運や金運アップを願う方、家族の健康や安全を祈願する方など、多くの参拝者が訪れます。

次に、竹駒神社で特に有名なご利益について詳しく紹介します。

竹駒神社のご利益

竹駒神社は「日本三稲荷」のひとつとして知られ、古くから多くの人々の願いを支えてきました。

ここでは代表的なご利益を紹介します。

商売繁盛

竹駒神社といえば、やはり商売繁盛のご利益が有名です。

稲荷大神をお祀りする神社として、会社経営者や個人事業主、自営業の方など多くの参拝者が訪れています。

商売繁盛や事業発展を願う祈願も人気です。

五穀豊穣・家内安全

主祭神である倉稲魂神や保食神は、農業や食物を司る神様として信仰されています。

そのため、五穀豊穣や豊かな暮らしを願う方はもちろん、家族の健康や家内安全を祈願する方にも親しまれています。

開運招福・厄除け

竹駒神社には開運招福厄除けのご利益もあるとされています。

人生の節目や新しいことを始めるタイミングに参拝する方も多く、良い運気を呼び込みたい方にもおすすめの神社です。

参拝にかかる所要時間

竹駒神社の参拝にかかる所要時間は、30〜60分程度が目安です。

参拝のみであれば30分ほどでも十分ですが、境内を散策したり写真撮影を楽しんだりする場合は1時間ほどみておくとよいでしょう。

また、御朱印をいただく場合や境内社もあわせて参拝する場合は、1時間程度確保しておくとゆっくり過ごせます。

広々とした境内は見どころも多いので、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

竹駒神社の見どころ

竹駒神社の境内には歴史を感じる社殿や稲荷神社ならではの見どころがたくさんあります。

実際に参拝して特に印象に残ったスポットを紹介します。

大鳥居と参道

竹駒神社に到着してまず目に入るのが、大きな朱色の鳥居です。

筆者訪問時は工事中でした。

竹駒神社の第一鳥居

鳥居をくぐると広々とした参道が続いており、歩くだけでも神聖な雰囲気を感じられました。

参道沿いには木々が並び、季節によって異なる景色を楽しめるのも魅力です。

また、参道近くには飲食店やお土産店が集まる「たけこま市場」があります。

私は参拝後にたけこま市場でアイスをいただきました♪

最近は境内にカフェもオープンしたそうなので、参拝とあわせて立ち寄ってみるのもおすすめです。

楼門・随身門

境内を進むと、歴史を感じる立派な楼門・随身門が見えてきます。

現在の楼門・随身門は文化9年(1812年)に建てられたもので、総けやき材を使用した重厚な建築です。

竹駒神社の随身門

長い歴史を持つ貴重な建造物として評価されており、平成2年(1990年)5月11日に岩沼市指定文化財に指定されています。

参拝の際はぜひ細かな彫刻や木材の美しさにも注目してみてください。

唐門(向唐門)

楼門の先には、美しい装飾が施された唐門(向唐門)があります。

現在の唐門は天保13年(1842年)に建てられたもので、こちらも総けやき材を使用しています。

竹駒神社の唐門

繊細な彫刻や優雅な造りが特徴で、竹駒神社の見どころのひとつです。

その歴史的価値が認められ、平成31年(2019年)2月15日に宮城県指定文化財に指定されました。

写真映えするスポットでもあるので、参拝の記念にぜひチェックしてみてください。

美しい拝殿

参道を進むと立派な拝殿が見えてきます。

私が訪れた日は青空とのコントラストがとても美しく、思わず写真をたくさん撮ってしまいました。

竹駒神社の拝殿

歴史ある神社らしい重厚感がありながらも、どこか親しみやすい雰囲気が感じられます。

まずはここでしっかり参拝してから境内を散策しましょう。

境内社巡りも楽しめる

竹駒神社の境内には、本殿のほかにもさまざまな境内社が祀られています。

私が参拝した際も、本殿の周辺を歩いていると複数の境内社を見つけることができました。

特に有名なのが、縁結びの神様として信仰される出雲神社や、火伏せ・農耕守護の神様を祀る愛宕神社です。また、学問の神様である北野神社もあり、受験や学業成就を願う方にも親しまれています。

境内は広く見どころも多いため、参拝後はぜひゆっくり散策してみてください。歴史ある建築や境内社を巡ることで、竹駒神社の魅力をより深く感じられますよ。

奥宮・命婦社

本殿の奥に進むと、竹駒神社の信仰の原点ともいえる奥宮と命婦社があります。

奥宮は古くからこの地が「賓窟山(そうくつざん)」と呼ばれていた頃から祀られていた神聖な場所です。

拝殿向かって右手にある鳥居をくぐると奥宮と命婦社に続いています。

竹駒神社の奥宮・命婦社への鳥居

現在も厳かな雰囲気が漂い、本殿とはまた違った神秘的な空気を感じることができます。

また、竹駒神社御鎮座1180年を記念して整備された朱色の鳥居も見どころです。

竹駒神社の奥宮
竹駒神社の命婦社

連なる鳥居は稲荷神社らしい美しい景観を作り出しており、竹駒神社を訪れたらぜひ立ち寄りたい人気スポットとなっています。

実際に参拝してみると、本殿とは雰囲気が異なり神聖な空気感を感じました。

竹駒神社の御朱印情報

竹駒神社では通常御朱印のほか、季節限定御朱印や見開きサイズの御朱印が頒布されることがあります。

私が参拝した際は、見開きサイズの御朱印をいただきました♪

日本三稲荷のひとつらしい特別感のあるデザインで、御朱印集めが好きな方にもおすすめです。

御朱印のデザイン

竹駒神社の御朱印には「竹駒神社」の墨書きと、「日本三稲荷」の印が押されています。

通常御朱印のほか、見開きサイズの御朱印や期間限定御朱印が頒布されることもあり、参拝時期によって異なるデザインをいただけるのも魅力です。

竹駒神社の見開き御朱印

私がいただいたのは見開きサイズの御朱印でしたが、迫力があってとても素敵でした♪

初穂料

御朱印の初穂料は種類によって異なります。

  • 通常御朱印:500円
  • 見開き御朱印:500円
  • 特別和紙の書き置き御朱印:300円

限定御朱印が頒布される時期もあるため、最新情報は公式サイトや公式SNSで確認するのがおすすめです。

授与所・受付時間

御朱印は拝殿右手にある祈祷受付内(社務所)の御朱印受付でいただくことができます。

竹駒神社の社務所

受付時間は9:00~16:00です。

なお、お昼の時間帯(12:00~13:00頃)は通常より時間がかかる場合があるため、余裕を持って参拝するのがおすすめです。

御朱印をいただく予定の方は、参拝後に社務所へ立ち寄ってみてくださいね。

また、お守りなどがいただける授与所ではかわいらしい「きつねみくじ」も頒布されていました。

稲荷神社らしい白狐の陶器の中におみくじが入っていて、お守り代わりに持ち帰ることができます。

竹駒神社のきつねみくじ

私も実際にいただいて今でも自宅に飾っていますが、とてもかわいくて参拝の記念にもおすすめですよ♪

竹駒神社へのアクセス方法

竹駒神社は宮城県岩沼市にあり、仙台市内からもアクセスしやすい神社です。

仙台駅から岩沼駅までは電車で約20分。日帰り観光や御朱印巡りにもぴったりですよ。

電車でのアクセス

公共交通機関を利用する場合は、JR東北本線または常磐線を利用するのがおすすめです。

  • JR東北本線・常磐線「岩沼駅」下車
  • 東口から徒歩約15分
  • 仙台駅から岩沼駅までは約20分

駅からはほぼ平坦な道が続いているため、散策しながら向かうことができます。

駐車場情報

竹駒神社には参拝者専用の無料駐車場があります。

  • 第一駐車場(表参道付近)
  • 第二駐車場

駐車場はとても広くてトイレもあり、普段は利用しやすい印象でした。

初詣や初午大祭などの行事開催時は混雑するため注意が必要です。車で参拝する方は時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

金蛇水神社とあわせて巡るのもおすすめ

竹駒神社を参拝するなら、同じ岩沼市にある金運・商売繁盛で有名な金蛇水神社もあわせて訪れるのがおすすめです。

金蛇水神社の本殿

車なら移動時間も短く、1日で2社を巡ることができます。

どちらも宮城県を代表する人気神社なので、御朱印巡りやパワースポット巡りを楽しみたい方にもぴったりですよ♪

金蛇水神社の御朱印や見どころはこちら

まとめ

宮城県岩沼市にある竹駒神社を紹介しました。

日本三稲荷のひとつに数えられる歴史ある神社で、商売繁盛や開運招福、五穀豊穣など幅広いご利益で知られています。

実際に参拝してみると、立派な楼門や唐門、奥宮の朱色の鳥居など見どころが多く、想像以上に見応えがありました。

御朱印の種類も豊富なので、御朱印巡りが好きな方にもおすすめです。

宮城県で神社巡りを楽しみたい方は、ぜひ竹駒神社へ足を運んでみてくださいね♪

宮城県内で御朱印巡りや神社巡りを楽しみたい方は、岩沼市の人気神社「金蛇水神社」「仙台周辺御朱印巡り」の記事もぜひチェックしてみてください♪

金蛇水神社の参拝レポはこちら

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