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先日(2021年11月)、焼津で人気の食堂「小川港魚河岸食堂」にまぐろを食べに行ってきました。
今回は焼津で観光客に大人気のお店「小川港魚河岸食堂」に行ってみたグルメレポートブログです!
焼津にある「小川港魚河岸食堂」とは?
小川港魚河岸食堂は、静岡県焼津市にある観光客に大人気の食堂です。
焼津といえば全国でも有数の漁業水揚げ額をほこる水産都市。
今回紹介する焼津の小川港魚河岸食堂は、焼津港のひとつ小川港にあります。
小川港魚河岸食堂の営業時間
小川港魚河岸食堂は朝の7時から14時まで営業しているので、朝食や昼食におすすめですよ。
土曜日は10時開店のようです。
定休日は年末年始です。
小川港魚河岸食堂へのアクセス
小川港魚河岸食堂は、東名高速道路焼津インターで降りて約15分ほどで到着です。
焼津インターを降りたら県道18号を南下します。
車は小川魚市場に駐車することができました。
日曜日で混雑が予想されるためか、案内の方がいたのですんなり駐車できましたよ。
焼津「小川港魚河岸食堂」に行ってみた!
2021年11月中旬の日曜日に、焼津にある小川港魚河岸食堂へ行ってきました。
到着したのは午前11時前にもかかわらず、地元の人や観光客で賑わっていました。
お店を出たときには行列が外までできていたので、昼食時に行く際は11時頃に行くことをおすすめします!
豊富なメニュー
小川港魚河岸食堂のすごいところは豊富なメニューです!
入り口をはいってすぐ、壁に写真つきでメニューが大きく表示されていました。
このメニューをみて、券売機で食券を購入します。
メニューの写真の部分に食券機の番号が書いてあります!
番号を呼ばれたら自分でお料理をとりにいくスタイルなので、回転率がとても高いです。
地元の組合員の方も多い印象ですが、観光客もはいりやすいお店でした!
南マグロ定食
私が注文したのは「南マグロ定食」です。
南マグロ定食は、小川港魚河岸食堂の中でも大人気のメニューだそうですよ。
新鮮な南マグロのお刺身に、ひじき煮とたくあん・味噌汁とごはんがついてなんとお値段は1100円。
マグロの刺身も小さくなくて写真通りでした。
ご飯も多くてとてもお腹いっぱいになりました♪
マグロ中トロ定食
旦那さんが注文したのは「マグロ中トロ定食」です。
せっかくならいいマグロを食べたいということで、ちょっとお高いけど注文してみました。
マグロを一切れもらいましたが、本当にとろける!
マグロ中トロ定食のお値段は1800円でした。
カツオのへそフライ
カツオのへそフライは焼津のソウルフードだそうです♪
なんと2本で150円!
このあと焼津さかなセンターにも寄りましたが、かつおのへそフライは小川港魚河岸食堂の方が断然安かったです。
味はレバーに似ている感じですごくおいしかったのでおすすめですよ!
一番人気の海鮮丼
父は海鮮丼を注文していました。
ごはんは普通のごはんか酢飯か選ぶことができましたよ。
小川港魚河岸食堂の海鮮丼は、まぐろ・ホタテ・甘エビ・カツオ・たこ・いかなどの海の幸がぎっしりつまっています♪
これでお値段税込みで1100円!
海鮮丼ランチにしてはかなりお得ですよね♪
小川港魚河岸食堂の口コミと感想
小川港魚河岸食堂の口コミで、「マグロが解凍しきってなくてシャーベットみたいだった」というのを見かけました。
今回はマグロが完全に解凍されていたので、おいしく食べることができました。
注文したメニューはどれもこれもすごくおいしかったです!
小川港魚河岸食堂に来ていた地元の漁師さんに話しかけられて、旦那さんが漁師に勧誘されました。
初対面とは思えない話し方だったので、まさかこんなところにまで父の知り合いがいるのかと思ったら、全然知らない人でした(笑)
和気あいあいとした食堂でほっこりしました!
焼津小川港魚河岸食堂に行ってみよう
いかがだったでしょうか?マグロやカツオなど新鮮な海の幸を焼津で食べるなら小川港魚河岸食堂がおすすめです。
海鮮以外にもいろいろなメニューがあったので、子供から大人までみんなで楽しむことができると思います。
みなさんも焼津に行く機会があればぜひ小川港魚河岸食堂に行ってみてくださいね。
焼津さかなセンターのおすすめお土産や食べ歩きはこちらのブログ記事で紹介しています。
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