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南紀白浜 フィッシャーマンズワーフのスポット情報まとめ!【海鮮丼やBBQが楽しめる複合施設】

フィッシャーマンズワーフ白浜
アイハナ

訪問ありがとうございます!

当ブログ管理人のアイハナ(@ai_ha_na)です♪

2023年1月に大阪を起点に和歌山県白浜町に遊びに行ってきました。

今回のブログ記事では南紀白浜にある「フィッシャーマンズワーフ」の観光スポット情報を紹介します。

フィッシャーマンズワーフ白浜とは

フィッシャーマンズ・ワーフ白浜

和歌山県白浜町にあるフィッシャーマンズワーフとは、南紀白浜のグルメやショッピングを楽しめる複合施設です。

正式名称は和歌山県白浜温泉海鮮市場 フィッシャーマンズワーフ白浜になります。

漁師直営の海鮮市場なので新鮮な海の幸も取り扱っています♪

フィッシャーマンズワーフ白浜では観光客向けに以下のサービスを提供しています。

  1. 食べる(海鮮丼や海鮮BBQ)
  2. 買う(南紀白浜のお土産など)
  3. 遊ぶ(フィッシングやダイビング)

フィッシャーマンズワーフ白浜の営業時間

フィッシャーマンズワーフ白浜の営業時間は以下の通りです。

  • 市場 9時~18時30分
  • レストラン 11時~15時/17時~22時

フィッシャーマンズワーフ白浜へのアクセス方法

フィッシャーマンズワーフ白浜へのアクセス方法は以下の通りになります。

  • JR白浜駅から車で約15分
  • JR白浜駅から路線バスで約20分「湯崎バス停」下車
  • 南紀白浜空港から車で約10分
  • 南紀田辺インターから約25分
フィッシャーマンズワーフ白浜の住所:〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1667-22
フィッシャーマンズワーフ白浜の電話番号:0739-43-1700
フィッシャーマンズワーフ白浜の地図はこちら。

フィッシャーマンズワーフに行ってみた

2023年1月の白浜旅行の際にフィッシャーマンズワーフ白浜に立ち寄ってみました!

今回は昼食をすでに食べ終わっていたので、ショッピングを楽しみました。

1階のお土産売り場では、紀州海などのお土産品が揃っていました!

紀州梅干し

フィッシャーマンズワーフ白浜のオンラインショップでは、紀南特産のヒロメ(ヒトハメワカメ)や干物、天然クエや紀南名物ウツボなどを取り扱っているようです。

フィッシャーマンズワーフ白浜には以下のレストランがありました。

  1. フィッシュマーケット
  2. 和ダイニング Banya –番屋–

  3. まるかん
  4. BBQ&ビアホール Club Caribbean

  5. Cafe Shutto

定休日は各店舗によって異なります。

1階にあるフィッシュマーケットでは、購入した鮮魚や魚介類をそのまま浜焼きやお造りで食べることもできます。

鮮魚

お持ち帰り用にお造りもできるそうなので、ホテルや旅館でも食べられます♪

白浜湯崎の漁師が釣った鮮度のよいマグロやカツオなどの海鮮丼をいただけます。

季節によっては白浜名物のクエなど地元の魚介も食べられるそうです!

天気がよければ外のテラス席で海を見ながら海鮮丼を食べることもできます♪

海鮮丼

またフィッシャーマンズワーフ白浜ではバーベキューも人気があるようで、1階のフィッシュマーケットにある鮑やエビ・イカ・ホタテなど鮮魚で海鮮BBQを楽しむこともできるようです。

一部予約が必要なものもあるようなので、フィッシャーマンズワーフ白浜の公式サイトをチェックしてみてください。

館内を歩いていたら地元漁師の方?が声をかけてくださって、白浜のおすすめ観光スポットについて自分の撮影した写真を見せて親切に教えてくださいました!ありがとうございました♪

フィッシャーマンズワーフ白浜の周辺には白良浜や崎の湯・円月島などの観光名所もあります。

白良浜

フィッシャーマンズワーフ白浜の駐車場は1時間無料なので、周辺スポットとあわせてぜひ立ち寄ってみてくださいね。

フィッシャーマンズワーフ白浜のすぐそば。日本最古の湯?!白浜温泉崎の湯のスポット情報はこちら。

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フィッシャーマンズワーフ白浜の観光スポット情報まとめ

和歌山県南紀白浜エリアにあるフィッシャーマンズワーフについて観光スポット情報を紹介しました!

フィッシャーマンズワーフ白浜は海鮮丼やBBQを食べたり、ダイビングやフィッシング体験をしたり、お土産ショッピングができるおすすめのおでかけスポットです。

南紀白浜のビーチ「白良浜」も徒歩で行くことができるので、白浜旅行の際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

白浜1泊2日観光モデルコースはこちらの記事をチェック!

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