本ページにはプロモーションが含まれています

大久野島観光ガイド|うさぎと毒ガスの島の所要時間や見どころを紹介

大久野島は、広島県竹原市にある瀬戸内海の小さな島です。

約4kmほどの島内には、たくさんのうさぎが暮らしており、「うさぎの島」として全国から観光客が訪れています。

一方で、大久野島には戦時中に毒ガスを製造していた歴史もあり、現在も島内には当時の施設跡などの戦争遺構が残されています。

うさぎと触れ合ったり、瀬戸内海の自然を楽しんだり、島を歩きながら歴史を感じたりと、さまざまな過ごし方ができるのが大久野島の魅力です。

ここでは、大久野島観光で知っておきたい見どころや所要時間、島内の回り方などを、実際に訪れた体験を交えながら紹介します。

大久野島はどんな島?

大久野島の観光といえば、まず思い浮かぶのが島で暮らすうさぎたち。島を歩いていると、あちこちでうさぎに出会うことができ、瀬戸内海の景色を眺めながらのんびり過ごせます。

餌に群がる大久野島のうさぎたち

一方で、大久野島には戦時中の歴史を伝える施設や遺構も残されています。

中部砲台跡
三軒家毒ガス貯蔵庫跡

「うさぎの島」としてのかわいらしい一面と、戦争の歴史を伝える場所としての一面。この2つをあわせて知ることで、大久野島をより深く楽しめます。

うさぎの島として知られる大久野島

大久野島は、瀬戸内海に浮かぶ周囲約4kmの小さな島です。

島内ではたくさんのうさぎが暮らしており、歩いていると道沿いや草むらからひょこっと姿を見せてくれることも。

うさぎを眺めたり、写真を撮ったりしながら、のんびり島を歩く時間を楽しめます。

大久野島の子うさぎ
大久野島のうさぎたち

また、瀬戸内海に囲まれた島ならではの景色も魅力のひとつ。

海を眺めながら散策したり、展望台から島を見渡したりと、自然を感じながら過ごせます。

芸予諸島

「うさぎに会うこと」が大久野島観光の大きな目的になるのはもちろんですが、実際に歩いてみると、想像していた以上に島そのものを楽しめる場所です。

毒ガス製造の歴史を持つ「地図から消された島」

大久野島は、かつて戦時中に毒ガスが製造されていた島でもあります。

当時はその存在を隠すため、日本地図から島が消されていた時期もありました。

現在も島内には、毒ガス貯蔵庫跡など、当時の歴史を伝える戦争遺構が残されています。

大久野島の戦争遺産
長浦毒ガス貯蔵庫跡

そのため、大久野島は「うさぎの島」というかわいらしいイメージだけでは語れない場所でもあります。

うさぎと自然を楽しみながら、島に残された戦争の歴史にも触れられることが、大久野島ならではの魅力です。

大久野島観光の見どころ

大久野島では、うさぎとの出会いだけでなく、戦争の歴史や瀬戸内海の自然も楽しめます。

島内には、うさぎを観察しながら歩ける道や海辺、瀬戸内海を見渡せる展望台、戦時中の施設跡など、さまざまな見どころがあります。

私自身、3泊4日で大久野島を訪れましたが、うさぎと遊ぶ時間だけでなく、戦争遺構を巡ったり、展望台まで歩いたり、海辺で景色を眺めたりと、思っていた以上に楽しめる場所が多いと感じました。

ここでは、大久野島観光でぜひ訪れたいスポットや楽しみ方を、実際に歩いた体験を交えながら紹介します。

うさぎと触れ合う

大久野島といえば、やっぱり外せないのが島で暮らすうさぎたちです。

島内を歩いていると、道路沿いや草むら、木陰など、さまざまな場所でうさぎに出会えます。

人に慣れているうさぎも多く、近くでじっと観察したり、写真を撮ったりしているだけでも癒されます。

うさぎ

餌を持っていれば、うさぎが近くに寄ってくることもあります。

ただし、現在はうさぎに触ったり、手から直接餌をあげたりすることは禁止されています。

大久野島の人懐っこいうさぎ

餌をあげる場合も、道路上ではなく安全な場所で、うさぎが食べ終わるまで見守るなど、島のルールを守って楽しみましょう。

また、うさぎは時間帯によって見られる様子が少し違います。

朝や夕方には活発に動いているうさぎを見かけやすく、昼間は木陰などで休んでいる姿も。夜になると観光客が少なくなるため、昼間とはまた違った静かな島の雰囲気を楽しめます。

うさぎをたくさん見たい方は、大久野島に宿泊して、時間帯を変えて島を歩いてみるのもおすすめです。

実際にどこでうさぎに会えたのか、餌やりのルールや時間帯による違いなどは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

➡【大久野島のうさぎガイド|餌やり・出会える場所・楽しみ方】

毒ガス資料館・戦争遺構を巡る

大久野島観光では、うさぎだけでなく戦争の歴史にもぜひ目を向けてみてください。

島内には、毒ガス資料館をはじめ、発電場跡、毒ガス貯蔵庫跡、砲台跡など、かつての歴史を伝える施設や遺構が残されています。

毒ガス資料館▽

毒ガス資料館

▽発電所跡の廃墟

大久野島の戦争遺産

現在は自然に囲まれて静かな島ですが、こうした遺構を実際に歩いて見て回ると、大久野島がかつてどのような場所だったのかを感じることができます。

うさぎのかわいらしい姿を楽しむ観光とはまったく違った、大久野島のもうひとつの顔です。

戦争遺構は島内のさまざまな場所にあるので、時間に余裕があれば、うさぎを探しながら少しずつ巡ってみるのもおすすめです。

大久野島の毒ガス製造の歴史や、現在も残る戦争遺構について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

→【大久野島の毒ガス・戦争遺産を巡る|歴史と遺構を詳しく解説】

展望台から瀬戸内海を眺める

大久野島では、島を歩くだけでなく、展望台から瀬戸内海の景色を楽しむこともできます。

島の高台まで歩いていくと、瀬戸内海に浮かぶ島々を見渡すことができ、海に囲まれた大久野島ならではの景色を楽しめます。

大久野島展望台からの景色

うさぎを探しながら島を歩いたり、戦争遺構を巡ったりしたあとに、展望台まで足を延ばしてみるのもおすすめです。

ただし、展望台までの道は上り坂になるため、時間や体力に合わせて予定を組みましょう。

アイハナ
展望台までプチハイキングを楽しめました♪

展望台までの詳しい行き方や所要時間については、別記事で詳しく紹介しています。

➡【大久野島の展望台へ行ってみた|景色・行き方・所要時間】

海辺を散策する

大久野島は、うさぎや戦争遺構だけでなく、瀬戸内海の自然も楽しめる島です。

海沿いを歩けば、青い海と島々が織りなす瀬戸内海らしい景色を眺められます。

芸予諸島

大久野島にはビーチもあり、海を眺めながらのんびり過ごすのもおすすめ。

大久野島ビーチ

アイハナ
夏は海水浴場になります!

ビーチそばの階段を登っていくと、休暇村大久野島前の広場までプチハイキングが楽しめます。

観光スポットを次々と巡るだけではなく、ベンチなどで海を眺めながら休憩する時間を作ると、大久野島らしいゆったりとした時間を楽しめます。

私も実際に島を歩きながら海辺に立ち寄りましたが、うさぎや戦争遺構とはまた違った、島の自然を感じられる場所でした。

島を歩いて自然を楽しむ

大久野島は周囲約4kmの小さな島ですが、実際に歩いてみると意外と見どころが多く、島を一周するように散策するだけでも楽しめます。

うさぎを探しながら歩いたり、戦争遺構を巡ったり、展望台まで足を延ばしたりと、目的を決めずに島を歩くのもおすすめです。

島内にある大久野島ビジターセンターは、大久野島の自然について学ぶことができる施設です。入場料金は無料です。

大久野島ビジターセンター

ビジターセンター周辺には、フォトスポットとして人気のある「うさ耳集音器」があります。うさぎたちも多く集まっているエリアなので立ち寄ってみてください。

うさみみ集音器

さらに大久野島では、自然の中に戦争遺構が残っていることが印象的。

海や木々を眺めながら歩いていると、突然当時の施設跡が現れることもあり、この島ならではの景観になっています。

中部砲台跡
大久野島の砲台跡

また、休暇村大久野島広場の端のほうにある階段を登っていくと、夕日が綺麗に見える夕日の丘もあります。

大久野島夕日の丘

足場があまり良くなかったので、暗くなる前の散策がおすすめです。

本格的な登山をするような場所ではありませんが、展望台まで歩いたり島内を散策したりするので、歩きやすい靴で訪れると安心です。

私は3泊4日で滞在したので、急いで見て回るのではなく、うさぎを眺めたり、休憩したりしながら自分のペースで島を歩くことができました。

休暇村大久野島でランチやカフェを楽しむ

大久野島で観光の途中にランチや軽食を食べるなら、休暇村大久野島のレストランもおすすめです。

宿泊者だけでなく、日帰りで訪れた方も利用できます。

休暇村大久野島の外観

広島らしい牡蠣グルメやタコを使ったご当地メニューなどがあり、島ならではのランチを楽しめます。

私も大久野島観光の途中でランチを利用し、「タコよくばり定食」を食べました。たこめしやたこ唐揚げ、たこ刺身など、タコをたっぷり味わえる定食で、特に揚げたてのタコ唐揚げがとてもおいしかったです。

休暇村大久野島のタコよくばり定食

また、休暇村大久野島内のカフェ「うさんちゅカフェ」では、食事メニューのほかに、軽食メニューも楽しめるので休憩におすすめです。

実際にタコ天や名物うさぎのはなくソフトクリームをいただきました。

休暇村大久野島のタコ天
うさぎのはなくソフトクリーム

休暇村大久野島は宿泊客ではなくても気軽に利用できるのでおすすめですよ。

大久野島観光の所要時間

大久野島観光の所要時間は、どこまで見て回るかによって変わります。

うさぎを間近で観察したり餌をあげたり、主要な観光スポットを見て回ったりするだけなら、半日程度でも楽しめます。

一方で、戦争遺構や展望台、海辺までじっくり巡るなら、1日かけて観光するのがおすすめです。

さらに宿泊すれば、日中の観光客が多い時間帯だけでなく、朝や夜の静かな大久野島も楽しめます。

実際に私は3泊4日で大久野島に滞在しましたが、うさぎを眺めながらゆっくり歩いたり、展望台まで足を延ばしたり、海辺で過ごしたりと、時間に追われず島を楽しむことができました。

1周何分で周れる?

大久野島は1周歩いて周る場合は、約1時間あれば周ることができます。

レンタル自転車の場合は40分で周ることができます。

毒ガス資料館に入場したり、展望台まで登ったりする場合は時間に余裕をもっておくと良いです。

日帰りなら半日でも楽しめる

大久野島は、日帰りでも観光できます。

フェリーの時間にもよりますが、滞在時間が数時間あれば、島内のうさぎを探しながら歩いたり、主要な観光スポットを見たり、休暇村大久野島でランチや軽食を楽しんだりすることができます。

大久野島のうさぎファミリー
うさみみ集音器

特に「うさぎに会いたい」「大久野島の雰囲気を楽しみたい」という目的なら、半日程度でも十分楽しめるでしょう。

ただし、戦争遺構をじっくり巡ったり、展望台まで歩いたり、海辺でのんびり過ごしたりする場合は、半日では少し慌ただしくなる可能性があります。

1日あればじっくり観光できる

大久野島をしっかり見て回りたいなら、1日あると安心です。

うさぎを探しながら島内を歩き、毒ガス資料館や戦争遺構を巡ったり、展望台まで足を延ばしたり、海辺で瀬戸内海の景色を眺めたりと、さまざまな楽しみ方ができます。

大久野島灯台
大久野島の子うさぎ

また、すべてのスポットを急いで回るのではなく、途中で休憩したり、うさぎをじっくり観察したりする時間も作れます。

大久野島は小さな島ですが、実際に歩いてみると意外と見どころが多いので、「うさぎを見るだけだからすぐ終わる」と思わず、時間に余裕を持って予定を組むのがおすすめです。

宿泊すると朝・夜の大久野島も楽しめる

時間に余裕があるなら、大久野島は島唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」に宿泊して楽しむのもおすすめです。

休暇村大久野島の外観
休暇村大久野島の客室

私自身は3泊4日で滞在しましたが、宿泊して一番良かったと感じたのは、観光客が少ない時間帯の島を楽しめたこと。

朝は日中よりも静かで、うさぎたちが活発に活動している姿をゆっくり観察できます。夜になるとさらに人が少なくなり、昼間とは違った静かな島の雰囲気を味わえました。

大久野島のうさぎ
夜の大久野島うさだんご

また、島を歩いて疲れたら宿に戻って休憩したり、温泉に入ったり、カフェでのんびりしたりできるのも宿泊客ならでは。

私の場合は、うさぎを見たり、戦争遺構を巡ったり、展望台まで歩いたりしながら、疲れたら休むという過ごし方ができたので、3泊4日でも長すぎるとは感じませんでした。

さらに、宿泊者向けの海ほたる発光観察会など、日帰りでは体験しにくい楽しみもあります。

大久野島を時間に追われずじっくり楽しみたい方には、宿泊もおすすめです。

実際に3泊4日して感じた休暇村大久野島の部屋・食事・温泉・館内施設などについては、こちらの宿泊レビューで詳しく紹介しています。

➡【休暇村大久野島の宿泊レビュー|3泊4日してわかった魅力を徹底紹介】

▶︎ 楽天トラベルで「休暇村大久野島」の料金・空室を確認する

大久野島は日帰りと宿泊どっちがおすすめ?

大久野島は日帰りでも観光できますが、どんな過ごし方をしたいかによって、おすすめの滞在スタイルが変わります。

「うさぎに会いたい」「主要な見どころを見てみたい」という方なら日帰りでも楽しめます。

一方で、時間を気にせず島を歩いたり、朝や夜の静かな大久野島を楽しみたいなら、宿泊がおすすめです。

特に東京など遠方から訪れる場合は、移動時間も考えておきたいところ。

大久野島だけを目的に日帰りするよりも、尾道など周辺の観光地と組み合わせて旅行を計画すると、ゆったり楽しめます。

日帰りでも大久野島を楽しめる

大久野島は、日帰り旅行にも向いている観光地です。

フェリーで島へ渡り、うさぎを探しながら島内を歩いたり、毒ガス資料館や戦争遺構を見たり、ランチを楽しんだりと、限られた時間でも大久野島らしい観光ができます。

特に近隣から訪れる方や、短時間で主要な見どころを巡りたい方なら、日帰りでも十分楽しめるでしょう。

ただし、展望台まで歩いたり、海辺でゆっくり過ごしたり、戦争遺構を一つひとつ見て回ったりする場合は、時間に余裕を持っておくのがおすすめです。

宿泊なら朝・夜のうさぎを楽しめる

宿泊すると、日帰りでは過ごせない時間帯の大久野島を楽しめます。

日中は観光客でにぎわう島も、朝や夜になるとぐっと静かになります。朝のうさぎを観察したり、人の少ない時間に島を歩いたりできるのは、宿泊ならではの楽しみです。

夜の大久野島うさだんご
大久野島の夜

また、観光の合間に宿で休憩できるので、「次のフェリーまでに急いで見て回らなければ」と時間に追われにくいのもメリット。

大久野島の自然や島の雰囲気そのものを楽しみたい方には、宿泊が向いています。

大久野島をじっくり楽しむなら宿泊がおすすめ

私自身は大久野島に3泊4日しましたが、思っていたよりも島でやりたいことが多く、3泊でもちょうどいいくらいでした。

しかも遠方から訪れる場合は、島に到着するまでにもそれなりに時間がかかります。

私の場合、午前中に出発したものの、大久野島に到着したのは午後3時過ぎ。

移動だけでもかなり時間を使ったので、「うさぎとたくさん遊ぶには、泊まるしかない!(笑)」という感じでした。

せっかく遠くから大久野島まで行くなら、島だけを急いで日帰りするよりも、宿泊して朝からゆっくり観光するのがおすすめです。

さらに、尾道など周辺の観光地と組み合わせれば、大久野島+尾道の旅行として楽しめます。

大久野島でうさぎや戦争遺構、瀬戸内海の景色を楽しんだあと、尾道へ移動して街歩きをするようなプランなら、遠方からの旅行でも移動時間を無駄にしにくいでしょう。

アイハナ
私も実際に大久野島+尾道旅行にしました!

大久野島は日帰りでも楽しめますが、遠方から訪れるなら宿泊+周辺観光を組み合わせる旅行がおすすめです。

宿泊は島内唯一の宿泊施設である休暇村大久野島を利用しました。実際に3泊4日して感じたことや、客室・食事などについては、宿泊レビューで詳しく紹介しています。

→ 休暇村大久野島の宿泊レビューはこちら

▶︎ 楽天トラベルで「休暇村大久野島」の料金・空室を確認する

大久野島へのアクセス

大久野島へは、島内にある港へフェリーや客船で渡ってアクセスします。観光で訪れる場合は、広島県竹原市にある忠海港から大久野島へ向かうルートが一般的です。

忠海港までは電車や車でアクセスでき、港から船に乗って大久野島へ渡ります。私も今回の旅行では忠海港からフェリーを利用して大久野島へ向かいました。

忠海港のチケットターミナル
大久野島行きの休暇村客船

フェリーの時刻表や料金、忠海港までの詳しい行き方、乗船時の注意点などは、別記事で詳しくまとめています。

→ 大久野島へのアクセス・行き方はこちら

大久野島観光で知っておきたいこと

大久野島は小さな島ですが、観光スポットを歩いて巡ることになるため、服装やフェリーの時間など、いくつか事前に知っておきたいポイントがあります。

島内を歩くなら歩きやすく汚れてもいい服がおすすめ

大久野島では、うさぎを探しながら島内を歩いたり、戦争遺構を巡ったり、展望台まで歩いたりと、思っている以上に歩く機会があります。

そのため、靴はスニーカーなどの歩きやすいものがおすすめです。

そして、もうひとつ覚えておきたいのが服装。大久野島では餌を持っている場合、うさぎがかなり近くまで寄ってくることがあります。

大久野島の人懐っこいうさぎ

私も実際にうさぎを眺めていたところ、なんと2回もズボンにおしっこをかけられました!

うさぎとの距離が近いからこそ、服が汚れる可能性もあります。大久野島へ行くときは、多少汚れても気にならない服装で訪れるのがおすすめです。

特にうさぎとたくさん過ごしたい方は、おしゃれ着よりも動きやすく、汚れても困らない服を選んでおくと安心ですよ。

うさぎの糞もそこら中に落ちています!

うさぎとの触れ合いには注意点がある

大久野島では島内のさまざまな場所でうさぎに出会えますが、うさぎの健康を守るためにも、接し方には注意が必要です。

特に、手から直接餌を与えることは禁止されています。うさぎを追いかけたり、なでたり、抱き上げたりせず、そっと観察することを心がけましょう。

餌やりの方法や、うさぎと接するときの詳しい注意点については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

→ 大久野島のうさぎガイドはこちら

フェリーの時間を確認しておく

大久野島へ渡るには船の利用が必要なので、観光前にフェリーの時刻を確認しておきましょう。

特に日帰りの場合は、帰りの船の時間を確認してから観光を始めるのがおすすめです。島内を歩いているうちに時間が経ってしまうこともあるため、余裕を持った計画を立てておくと安心です。

フェリーの時刻表や料金、忠海港までの詳しいアクセスについては、アクセス記事にまとめています。

→ 大久野島へのアクセス・行き方はこちら

冬は海風が冷たいので防寒対策を

瀬戸内海に浮かぶ大久野島は、冬になると海風を感じやすくなります。

私は12月に訪れましたが、島を歩いていると海からの風が冷たく感じることがありました。基本的に大久野島観光は屋外で過ごす時間が長いので、しっかり防寒していくのがおすすめです。

一方で、冬は観光客が比較的少なく、ゆっくり島を歩きたい方には過ごしやすい時期でもあります。防寒対策をして、大久野島の冬の景色を楽しんでみてください。

大久野島観光モデルコース

大久野島は、うさぎを探したり、戦争遺構を巡ったり、展望台から瀬戸内海を眺めたりと、楽しみ方によって必要な時間が変わります。

「半日しか時間がない」「1日かけてじっくり観光したい」「せっかくなら宿泊して楽しみたい」など、滞在時間に合わせて観光プランを考えておくと安心です。

大久野島を実際にどの順番で回ればいいのか、滞在時間別のモデルコースを詳しく紹介しています。

→ 大久野島観光モデルコースはこちら

大久野島に泊まるなら休暇村大久野島

大久野島で宿泊するなら、島内にある休暇村大久野島が宿泊先の選択肢になります。

島に泊まることで、日帰り観光では見られない朝や夕方以降の大久野島をゆっくり楽しめるのが魅力です。

観光客が少ない時間帯にうさぎを探したり、島の静かな雰囲気を味わったりできるほか、館内には温泉もあるので、島を歩いたあとの休憩にもぴったりです。

食事も夕食・朝食ともにビュッフェを楽しめ、瀬戸内らしい料理やタコ、牡蠣などのご当地グルメも味わえます。

休暇村大久野島の外観
休暇村大久野島の夕食ビュッフェ

私自身、休暇村大久野島に3泊4日で宿泊しました。部屋の様子や食事、実際に泊まって感じたことは、宿泊レビューで詳しく紹介しています。

→ 休暇村大久野島の宿泊レビューはこちら

休暇村大久野島の宿泊プランや料金を見る👇


まとめ|大久野島はうさぎだけじゃない魅力がある島

大久野島というと「うさぎの島」というイメージが強いですが、実際に訪れてみると、うさぎだけではない魅力がたくさんある島でした。

島内では、あちこちでうさぎに出会える一方、毒ガス資料館や戦争遺構を巡ることで、この島が歩んできた歴史にも触れられます。

さらに、瀬戸内海の美しい景色を眺めながら島を歩いたり、展望台から多島美を楽しんだりと、自然の中でゆっくり過ごせるのも大久野島の魅力です。

私自身は3泊4日で滞在しましたが、時間に追われず島を歩いたり、朝や夕方のうさぎを眺めたりしていると、あっという間に時間が過ぎていきました。

日帰りでも観光できますが、時間に余裕があるなら宿泊して、観光客が少ない時間帯の大久野島まで楽しむのもおすすめです。

休暇村大久野島の宿泊プランや料金を見る👇