沖縄県・小浜島にあるリゾートホテル「はいむるぶし」は、広大な敷地の中でさまざまな楽しみ方ができる人気のホテルです。
ビーチやプールでのんびり過ごしたり、幻の島ツアーなどのマリンアクティビティに参加したり、島ならではのグルメを楽しんだりと、滞在中の過ごし方は人それぞれ。チェックインからチェックアウトまで飽きることなく満喫できます。
しかし、「はいむるぶしでは何をして過ごせるの?」「初めての宿泊だけどおすすめの過ごし方を知りたい」と迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、実際にはいむるぶしに宿泊した体験をもとに、ビーチやプール、アクティビティ、食事、館内施設など、はいむるぶしでの過ごし方をまとめて紹介します。
滞在プランを考える際の参考として、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
- 1 はいむるぶしでの過ごし方
- 1.1 レンタルカートを借りる
- 1.2 はいむるぶしでランチを楽しむ
- 1.3 はいむるぶしビーチで遊ぶ
- 1.4 はいむるぶし発のアクティビティツアーに参加する
- 1.5 はいむるぶしの動物とふれあう
- 1.6 はいむるぶしの写真映えスポットを巡る
- 1.7 ザ・ラウンジ&バーでカフェタイムを楽しむ
- 1.8 はいむるぶしのプールで泳ぐ
- 1.9 お部屋でのんびり過ごす
- 1.10 はいむるぶしの穴場スポットを周る
- 1.11 レンタサイクルで小浜島を観光する
- 1.12 展望大浴場で疲れを癒す
- 1.13 はいむるぶしの食事を楽しむ(夕食・朝食)
- 1.14 島唄ライブに参加する
- 1.15 はいむるぶしビーチで星空観賞
- 1.16 はいむるぶしのバーで大人時間を楽しむ
- 2 ザ・ラウンジ&バーで大人の時間を過ごす
- 3 まとめ
はいむるぶしでの過ごし方
はいむるぶしは、沖縄県八重山諸島の小浜島にあるリゾートホテルです。石垣島から高速船で約30分とアクセスしやすく、豊かな自然に囲まれた非日常の滞在を楽しめます。
広大な敷地内には、ビーチやプール、レストラン、展望スポットなどが点在しており、マリンアクティビティや島内散策など過ごし方もさまざま。
何度訪れても新しい魅力に出会えるのが、はいむるぶしの魅力です。
今回は、実際にはいむるぶしに合計10日間滞在した体験をもとに、「これはぜひ体験してほしい!」と感じた過ごし方を紹介します。
レンタルカートを借りる
はいむるぶしに到着したら、まず利用したいのが園内を移動できる「レンタルカート」です。

はいむるぶしは東京ドーム約8個分もの広大な敷地を誇るリゾートホテル。センターハウスからビーチやサンセット広場まで距離があるため、徒歩だけで移動すると想像以上に時間がかかります。
実際に何度も宿泊して感じたのは、はいむるぶしを満喫するならレンタルカートはほぼ必須ということ。
好きなタイミングでビーチへ行ったり、絶景スポットを巡ったり、食事やお部屋への移動もスムーズになるので、滞在中の快適さが大きく変わります。
特に小さなお子さん連れや三世代旅行、のんびり園内を散策したい方にはとても便利でした。
➡はいむるぶしのレンタルカートは必要?料金・予約方法・運転方法を詳しく紹介
はいむるぶしでランチを楽しむ
はいむるぶしに到着したら、まずは館内でゆっくりランチを楽しむのもおすすめです。
センターハウス内のレストランやビーチエリアのカフェでは、小浜島の自然を感じながら食事を楽しむことができます。チェックイン前でも利用できるため、早めに到着した場合は荷物を預けてランチタイムを過ごすのもおすすめですよ。
私たちが宿泊した際には、石垣牛のハンバーガーや沖縄県産黒毛和牛の炙り丼など、沖縄ならではの贅沢なメニューをいただきました。マンゴージュースなどの南国らしいドリンクも充実しており、リゾート気分を味わえました♪


なお、2025年のリニューアルに伴い、レストランの営業形態やメニュー内容は大きく変更されています。最新の営業時間やメニューは、公式サイトで確認してみてください。
はいむるぶしビーチで遊ぶ
はいむるぶしに宿泊したら、ぜひ訪れてほしいのが宿泊者専用の「はいむるぶしビーチ」です。
ビーチからは黒島や西表島、竹富島を望むことができ、八重山の美しい海を眺めながらのんびりとした時間を過ごせます。


海で泳いだり、パラソルの下で読書をしたり、ただ景色を眺めているだけでも贅沢な気分を味わえました。
実際に滞在中は、浅瀬でハゼを見つけたり、ウミヘビが泳いでいる姿に遭遇したりと、自然豊かな小浜島ならではの体験も楽しめました。
▶はいむるぶしビーチの設備・レンタルグッズ・楽しみ方を詳しく紹介
マリンアクティビティを楽しむ
3月〜11月頃に宿泊するなら、はいむるぶしビーチで楽しめるマリンアクティビティもおすすめです。
SUPやロデオボートなど、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが充実しており、私たちもロデオボートに挑戦しました。


想像以上のスピードと迫力で、久しぶりに童心に帰って大はしゃぎ!リゾートならではの特別な思い出になりました。
【絶景】海カフェでのんびり休憩
たくさん遊んだあとは、はいむるぶしビーチにある「海カフェ」でひと休みするのもおすすめです。


海を眺めながら、マンゴージュースなどの南国ドリンクや、沖縄黒糖を使ったスイーツを味わうことができます。
私のお気に入りは、ガザミの旨味がたっぷり詰まった「ガザミのトマトパスタ」。リゾートの開放的な雰囲気の中でいただく食事は格別でした。


店内席もあるため、天候が悪い日でも利用しやすいのも嬉しいポイントです。
海カフェは「ザ・ビーチカフェ」としてリニューアルしました。最新情報は公式サイトにてチェックしてください。
はいむるぶし発のアクティビティツアーに参加する
はいむるぶしでは、宿泊者向けのアクティビティツアーも充実しています。
幻の島ツアーやスノーケリング、ダイビング、フィッシングなど、小浜島や八重山の海を満喫できるプログラムが多数用意されているので、「せっかく小浜島まで来たなら特別な体験をしたい!」という方にもぴったりです。
私たちは、幻の島上陸とスノーケリングがセットになったツアーに参加しました。


透き通った海の中でカラフルな熱帯魚やサンゴ礁を見ることができ、念願だった幻の島の絶景も楽しめて、一生の思い出に残る体験になりました。
特に、初心者や泳ぎに自信がない方でもスタッフさんが丁寧にサポートしてくださるので、初めてのマリンアクティビティにもおすすめです。
➡はいむるぶし発「スノーケリング&幻の島ツアー」体験レポはこちら
はいむるぶしの動物とふれあう
はいむるぶしの敷地内には、ヤギやリクガメなどの動物とふれあえるスポットがあります。
リゾートホテルでありながら、自然や動物を身近に感じられるのもはいむるぶしならではの魅力です。
水牛池ではのんびり過ごす水牛の姿を見ることもできましたが、直接ふれあうことはできませんでした。


散策中に動物たちを見つけると、思わず足を止めてしまうほど癒されます。小さなお子さん連れのファミリーにもおすすめの過ごし方です。
はいむるぶしの写真映えスポットを巡る
はいむるぶしの魅力は、美しい海だけではありません。広大な敷地内には、思わず写真を撮りたくなる絶景スポットが点在しています。
特に印象に残ったのが、センターハウス近くの宿泊棟「かぁちばい」にある「かぁちばいテラス」。黒島や新城島など八重山の島々を一望でき、開放感あふれる景色を楽しめました。

また、はいむるぶしビーチ周辺も絶好の散策スポットです。海を眺めながらのんびり歩くだけでも贅沢な時間を過ごせます。
リニューアルに伴い園内の設備やフォトスポットは変更されている可能性がありますが、自然豊かな景色を楽しみながら、自分だけのお気に入りの場所を探してみるのもおすすめですよ。
ザ・ラウンジ&バーでカフェタイムを楽しむ
少し休憩したくなったら、センターハウス内にある「ザ・ラウンジ&バー」でカフェタイムを楽しむのもおすすめです。
滞在中に甘いものが恋しくなったときは、ケーキやアイスクリームなどのスイーツと一緒に、コーヒーや南国らしいドリンクを味わいながらのんびり過ごしていました。


観光やアクティビティの合間にひと息ついたり、夕食前にゆったりとした時間を過ごしたりと、思い思いのリゾート時間を楽しめます。
以前提供されていたメニューはリニューアルに伴い変更されている可能性があるため、最新のメニューは現地で確認してみてくださいね。
はいむるぶしのプールで泳ぐ
はいむるぶしには、宿泊者専用のプールもあります。
センターハウスの近くに位置しているためアクセスしやすく、潮の満ち引きや海のコンディションに左右されずに楽しめるのが魅力です。

小さなお子さんでも遊びやすいエリアがあり、ファミリーにも人気のスポット。ビーチとはまた違った開放感があり、のんびり泳いだり、プールサイドでくつろいだりと、思い思いの時間を過ごせます。
また、リニューアルに伴いはいむるぶしビーチにもプールがオープンしました!
▶はいむるぶしのプール最新情報を徹底レポ!営業時間や設備・楽しみ方を紹介
お部屋でのんびり過ごす
アクティビティや観光を満喫したあとは、お部屋でゆったり過ごすのも、はいむるぶしならではの贅沢な楽しみ方です。
テラスで景色を眺めながらのんびりしたり、ベッドでお昼寝をしたりと、「何もしない時間」も特別な思い出になります。


また、マリンアクティビティ後の濡れた衣類は、宿泊棟に設置されているランドリーを利用できるので安心でした。長期滞在やお子さん連れの旅行でも快適に過ごせます。
はいむるぶしにはさまざまなタイプの客室があり、過ごし方に合わせてお部屋を選べるのも魅力のひとつ。お気に入りの客室で、南の島ならではのゆったりとした時間を楽しんでみてください。
はいむるぶしの穴場スポットを周る
はいむるぶしには、ビーチやプール以外にも、のんびり過ごせる穴場スポットが点在しています。
人が少ない静かな場所で景色を眺めたり、散策を楽しんだりするのも、広大な敷地を持つはいむるぶしならではの魅力です。
時間に余裕がある方は、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください。
ゆうなの浜
はいむるぶしビーチとは別に、園内には「ゆうなの浜」という静かな浜辺があります。

遊泳は禁止されていますが、透明度の高い海を眺めながら散策するのにぴったりのスポットです。
実際に訪れてみると人も少なく、朝の散歩コースとしても気持ちよく過ごせました。
あだんの浜
あだんの浜は、園内マップにも掲載されている知る人ぞ知る絶景スポットです。
レンタルカートの駐車場はなく、未舗装の小道を歩いた先にあります。

アダンの木々に囲まれた自然豊かな浜辺で、晴れた日は思わず写真を撮りたくなる美しい景色が広がっていました。
人も少ないため、静かに海を眺めたい方にもおすすめです。
はいむるぶし名和昆虫博物館
はいむるぶしの敷地内には、小さな昆虫博物館もあります。
八重山諸島の固有種や珍しい昆虫の標本が展示されており、昆虫好きのお子さんはもちろん、大人でも意外と楽しめるスポットです。

クイズコーナーも用意されており、回答するとフロントで記念品がもらえることも。
屋内施設なので、雨の日の過ごし方としてもおすすめですよ。
あだんの森
センターハウスから徒歩でアクセスできる「あだんの森」も、ぜひ立ち寄りたい癒やしスポットです。
木陰が多く、園内散策の途中にひと休みするのにぴったり。

森の中にはハンモックや椅子が設置されている場所もあり、暑い日でも比較的涼しく過ごせます。
何もせず、鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごす時間も、はいむるぶしならではの贅沢な楽しみ方です。
レンタサイクルで小浜島を観光する
はいむるぶしを満喫したあとは、ホテルの外へ足を延ばして小浜島観光を楽しむのもおすすめです。
小浜島には、サトウキビ畑が続く「シュガーロード」や、ドラマ『ちゅらさん』ゆかりのスポットなど見どころが点在しています。

はいむるぶしではレンタサイクルの貸し出しもあるので、のんびり島時間を楽しみたい方はぜひ利用してみてください。
展望大浴場で疲れを癒す
たくさん遊んだあとは、はいむるぶしの展望大浴場でゆっくり疲れを癒しましょう。
大浴場からは西表島を望むことができ、時間帯によって異なる景色を楽しめるのも魅力です。
はいむるぶし公式ホームページより引用:西表島展望大浴場|園内マップ|はいむるぶし公式サイト (haimurubushi.co.jp)
私たちも滞在中は何度も利用しましたが、海を眺めながら入るお風呂は格別でした。
営業時間は朝と夕方以降に分かれているため、朝風呂を楽しんだり、1日の終わりにリフレッシュしたりと、旅のスタイルに合わせて利用できます。
- 朝:6:30~8:30
- 夕方~夜:15:00~23:00
はいむるぶしの食事を楽しむ(夕食・朝食)
はいむるぶしでの滞在をより特別なものにしてくれるのが、八重山の食材を楽しめる食事です。


2025年のリニューアル後は、夕食付きプランではなく、館内のレストランをその日の気分に合わせて選ぶスタイルになりました。
現在、夕食は主に以下の2つのレストランで楽しめます。
- The Buffet(ザ・ビュッフェ)
沖縄料理や和洋メニューを味わえるライブキッチン付きのビュッフェ - The Steak & Grill(ザ・ステーキ&グリル)
国産黒毛和牛や新鮮な魚介を使ったコース料理を楽しめるレストラン
どちらもセンターハウス内にあり、ホテルから移動せずにゆっくり食事を楽しめるのが魅力です。
また、朝食は「The Buffet(ザ・ビュッフェ)」で提供されており、沖縄料理をはじめとした和洋さまざまなメニューを楽しめます。


実際に宿泊して感じたおすすめメニューや、リニューアル後の最新情報は別記事で詳しくまとめています。
➡はいむるぶしの夕食はどっちがおすすめ?料金・内容・予約方法まとめ
➡The Buffet(ザ・ビュッフェ)のメニューや料金を写真付きで紹介
島唄ライブに参加する
夕食後の時間に余裕があれば、はいむるぶしで開催される島唄ライブにもぜひ参加してみてください。
小浜島ならではの島唄や三線の音色を楽しめる、旅の思い出にぴったりのイベントです。
私たちが参加した際は、小浜島在住のシンガーソングライター・つちだきくおさんによるライブが行われていました。

なかでも印象に残っているのが、平均年齢84歳の「KBG84」の楽曲。振り付けを覚えながら会場のみんなで楽しめる参加型のライブで、大人から子どもまで盛り上がっていました。
はいむるぶしビーチで星空観賞
夕食や島唄ライブを楽しんだあとは、ぜひはいむるぶしビーチへ足を運んでみてください。
小浜島は街の明かりが少ないため、夜になると満天の星空が広がります。
ビーチのハンモックに寝転びながら空を見上げると、思わず息をのむほどの星の数に感動しました。
スマホではうまく撮影できませんでしたが、これまで見たことがないほどたくさんの星が輝いていて、時間を忘れて眺めてしまったほどです。
また、ビーチへ続く遊歩道は夜になるとライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめます。

はいむるぶしに宿泊したら、ぜひ一度は体験してほしい特別な時間です。
はいむるぶしのバーで大人時間を楽しむ
ザ・ラウンジ&バーで大人の時間を過ごす
夜をゆったり締めくくりたい方には、センターハウス内にある「The Lounge & Bar(ザ・ラウンジ&バー)」もおすすめです。
リニューアル後のザ・ラウンジ&バーは、ガーデンプールに面した開放的な空間へと生まれ変わりました。
八重山の風を感じながら、おすすめのワインや泡盛、オリジナルカクテルなどを楽しむことができます。


営業時間は10:30~23:30(ラストオーダー23:00)で、21:00以降はミッドナイトメニューも提供されています。
夫婦やカップルで旅の思い出を振り返ったり、次の日の予定を話したりしながら過ごす時間も、はいむるぶしならではの楽しみ方のひとつです。
チェックアウト後も最後まではいむるぶしを満喫
はいむるぶしでは、チェックアウト後もレストランやレンタルカート、ビーチなどを利用できます。
最終日も時間いっぱい楽しみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ
はいむるぶしは、沖縄県・小浜島の豊かな自然に囲まれた、日本最南端のアイランドビーチリゾートです。
ビーチやプールでのんびり過ごしたり、マリンアクティビティに参加したり、八重山の食材を使った食事を楽しんだりと、思い思いの時間を過ごすことができます。
また、夜には満天の星空を眺めたり、島唄ライブやバーでゆったり過ごしたりと、朝から夜まで飽きることなく楽しめるのも魅力です。
実際に合計10日間滞在してみて感じたのは、「何かをしなくても幸せを感じられる場所」だということでした。リニューアル後は新しいプールやウェルネス施設も加わり、さらに魅力が増しています。
1泊でも楽しめますが、はいむるぶしの魅力を存分に味わうなら、ぜひ2泊以上の連泊がおすすめです♪
小浜島ならではのゆったりとした島時間を楽しみに、ぜひはいむるぶしで特別な休日を過ごしてみてくださいね。

